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そう-だか [0][3][1] 【総高】🔗⭐🔉
そう-だか [0][3][1] 【総高】
総額。総計。
そうだ-がつお ―ガツヲ [4] 【宗太鰹・惣太鰹】🔗⭐🔉
そうだ-がつお ―ガツヲ [4] 【宗太鰹・惣太鰹】
スズキ目サバ科の海魚ヒラソウダガツオとマルソウダガツオの総称。全長40センチメートル内外。体形はカツオに似るがやや細長い。削り節の原料とする。北海道以南に分布。メジカ。ウズワガツオ。
そう-たく サウ― [0] 【草沢】🔗⭐🔉
そう-たく サウ― [0] 【草沢】
(1)草原と湿地。草深い所。
(2)民間にいること。在野。「―の内にも賢者ありやと/中華若木詩抄」
そう-たく [0] 【藪沢】🔗⭐🔉
そう-たく [0] 【藪沢】
藪(ヤブ)と沢(サワ)。草木の生い茂っている所。
ぞう-だじょうてんのう ―ダジヤウテンワウ [8] 【贈太上天皇】🔗⭐🔉
ぞう-だじょうてんのう ―ダジヤウテンワウ [8] 【贈太上天皇】
天皇の父にあたる親王に追贈する尊号。
そう-だち [0] 【総立ち】🔗⭐🔉
そう-だち [0] 【総立ち】
(1)全員が一斉に立ち上がること。
(2)全員が出発すること。「いざ―と大臣末社召連れられ/浮世草子・風流曲三味線」
そう-たつ [0] 【奏達】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-たつ [0] 【奏達】 (名)スル
〔「そうだつ」とも〕
奏上して天皇のお耳に入れること。
そう-たつ [0] 【送達】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-たつ [0] 【送達】 (名)スル
(1)送って,相手方に届けること。「弾丸を月世界に―するの演舌を/月世界旅行(勤)」
(2)訴訟上の書類の内容を了知させるため,裁判所が当事者や利害関係者に,書類を交付あるいは送付すること。
そうたつ 【宗達】🔗⭐🔉
そうたつ 【宗達】
⇒俵屋(タワラヤ)宗達
そう-だつ サウ― [0] 【争奪】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-だつ サウ― [0] 【争奪】 (名)スル
自分のものにしようとして奪い合い争うこと。「天皇杯の―戦」
そう-たん サウ― [0] 【早旦】🔗⭐🔉
そう-たん サウ― [0] 【早旦】
早朝。早晨(ソウシン)。早天。
そう-たん サウ― [0] 【争端】🔗⭐🔉
そう-たん サウ― [0] 【争端】
争いの起こり。争いの発端。
そう-たん サウ― [0] 【草炭】🔗⭐🔉
そう-たん サウ― [0] 【草炭】
湿地・沼などに生育していた草本類が酸素の乏しい環境に堆積し,ある程度分解したもの。乾燥して燃料にした。
→泥炭(デイタン)
大辞林 ページ 148128。