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そうたん 【宗湛】🔗⭐🔉
そうたん 【宗湛】
⇒小栗(オグリ)宗湛
そう-だん 【奏弾】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-だん 【奏弾】 (名)スル
律令制で,弾正台が官吏の不正をあばき,重大なものについては奏上すること。
そう-だん サウ― [0] 【相談】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-だん サウ― [0] 【相談】 (名)スル
物事を決めるために他の人の意見を聞いたり,話し合ったりすること。また,その話し合い。「旅行の日程を―する」「―に乗る」
そうだん-ずく サウ―ヅク [0] 【相談尽く】🔗⭐🔉
そうだん-ずく サウ―ヅク [0] 【相談尽く】
相談して,すべて承知の上であること。「―でやったこと」
そうだん-やく サウ― [0][3] 【相談役】🔗⭐🔉
そうだん-やく サウ― [0][3] 【相談役】
(1)相談相手になる人。「若手社員の―」
(2)会社などの団体で運営上の諸問題について,適当な助言または調停などをするために設けられた役職。
そう-だん サウ― [0] 【装弾】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-だん サウ― [0] 【装弾】 (名)スル
銃砲に弾丸をこめること。
そう-だん [0] 【僧団】🔗⭐🔉
そう-だん [0] 【僧団】
特別の修行をする僧の団体。
ぞう-たん [0] 【増反】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-たん [0] 【増反】 (名)スル
作付け面積をふやすこと。
⇔減反
ぞう-たん [0] 【増炭】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-たん [0] 【増炭】 (名)スル
石炭の産出量をふやすこと。
⇔減炭
ぞう-だん ザフ― [0] 【雑談】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-だん ザフ― [0] 【雑談】 (名)スル
〔古くは「ぞうたん」とも〕
とりとめのない話。むだ話。ざつだん。「要なき―せずもあれ/慨世士伝(逍遥)」
そう-たんかん ―タンクワン [3] 【総胆管】🔗⭐🔉
そう-たんかん ―タンクワン [3] 【総胆管】
胆管のうち,肝臓から出た左右の肝管が合流した総肝管と胆嚢(タンノウ)管が合流したところから十二指腸開口部までの部分。
ぞうだんしゅう ザフダンシフ 【雑談集】🔗⭐🔉
ぞうだんしゅう ザフダンシフ 【雑談集】
説話集。一〇巻。無住著。1305年成立。仏教説話を中心に滑稽譚・動物譬喩譚など幅広い題材の説話を収録。
そう-ち サウ― [1] 【相知】🔗⭐🔉
そう-ち サウ― [1] 【相知】
互いに知っていること。また,その人。相識。
そう-ち サウ― [1] 【草地】🔗⭐🔉
そう-ち サウ― [1] 【草地】
草が生えている土地。くさち。
そうち-りようけん サウ― [5] 【草地利用権】🔗⭐🔉
そうち-りようけん サウ― [5] 【草地利用権】
養畜を行う住民または組合員の共同利用のために,市町村または農業協同組合が土地所有者等との間で設定する牧草地の賃借権。農地法に規定がある。
大辞林 ページ 148129。