複数辞典一括検索+
そう-ちょう サウテウ [0] 【早朝】🔗⭐🔉
そう-ちょう サウテウ [0] 【早朝】
朝の早いうち。
そう-ちょう ―テウ [1] 【宋朝】🔗⭐🔉
そう-ちょう ―テウ [1] 【宋朝】
(1)中国,宋の王朝。また,その時代。
(2)漢字の活字書体の一。中国宋代の書体を模した活字。縦長で,肉が細い。名刺などに用いる。宋朝体。
そう-ちょう サウ― [0] 【荘重】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
そう-ちょう サウ― [0] 【荘重】 (名・形動)[文]ナリ
おごそかで重々しい・こと(さま)。「―な音楽」「―な儀式」
[派生] ――さ(名)
そう-ちょう [0] 【崇重】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-ちょう [0] 【崇重】 (名)スル
尊び,重んずること。尊重。「いよいよ―すべし/平家 7」
そう-ちょう ―チヤウ [1] 【総長】🔗⭐🔉
そう-ちょう ―チヤウ [1] 【総長】
(1)全体を管理する職。「検事―」「事務―」
(2)一部の総合大学における学長の通称。
そうちょう ソウチヤウ 【宗長】🔗⭐🔉
そうちょう ソウチヤウ 【宗長】
(1448-1532) 室町後期の連歌師。別号,宗歓・長阿・柴屋軒(サイオクケン)。駿河の人。宗祇(ソウギ)の高弟。公武に親交多く,広く遍歴。著「水無瀬三吟百韻」「宗祇終焉記」など。
そうちょう-しゅき ソウチヤウ― 【宗長手記】🔗⭐🔉
そうちょう-しゅき ソウチヤウ― 【宗長手記】
日記・紀行。二巻。宗長著。1527年以後成立。1522年から27年の郷里駿河と京都間の四度に及ぶ旅を通じて,和歌・連歌界・俳諧界の状況を記す。柴屋軒記。
ぞう-ちょう ザウテウ [0][1] 【象鳥】🔗⭐🔉
ぞう-ちょう ザウテウ [0][1] 【象鳥】
〔elephant bird〕
エピオルニスの別名。
ぞう-ちょう ―チヤウ [0] 【増長】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-ちょう ―チヤウ [0] 【増長】 (名)スル
〔古くは「ぞうじょう」〕
(1)次第に大きくなること。はなはだしくなること。現在はよくないことについて用いる。増大。「怠惰を―させる」「才能は煩悩の―せるなり/徒然 38」
(2)思い上がること。つけあがること。「おだてればすぐ―する」
大辞林 ページ 148131。