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そう-てん サウ― [0] 【早天】🔗🔉

そう-てん サウ― [0] 【早天】 (1)早朝。 (2)夜明けの空。

そう-てん サウ― [1][0] 【争点】🔗🔉

そう-てん サウ― [1][0] 【争点】 議論や争いの原因になっている重要な点。

そう-てん サウ― [0] 【装填】 (名)スル🔗🔉

そう-てん サウ― [0] 【装填】 (名)スル 中に詰め込んで準備すること。特に,銃砲に弾丸をこめること。「弾丸を―する」「フィルムを―する」

そう-てん [0][1] 【総点】🔗🔉

そう-てん [0][1] 【総点】 得点の合計。総得点。

そう-てん サウ― [0] 【蒼天】🔗🔉

そう-てん サウ― [0] 【蒼天】 (1)青空。大空。 (2)春の空。 (3)天にいる神。天帝。「業を纂(ツ)ぎ基を承くる王は,此れ尤も―の与ふる所なり/将門記」

そう-てん サウ― [0] 【操典】🔗🔉

そう-てん サウ― [0] 【操典】 旧軍隊で,歩兵・騎兵・砲兵などの各兵種ごとに,戦闘や訓練の方式や兵の運用法を定めた教則。「歩兵―」

そう-てん サウ― [0] 【霜天】🔗🔉

そう-てん サウ― [0] 【霜天】 霜のおりた冬の空。

そう-でん サウ― [0] 【相伝】 (名)スル🔗🔉

そう-でん サウ― [0] 【相伝】 (名)スル ある物事を何代にもわたって受け継いで伝えること。「一子―」 →伝授

そうでん-ふだい サウ― [5] 【相伝譜代】🔗🔉

そうでん-ふだい サウ― [5] 【相伝譜代】 代々その主家に仕えること。また,その臣下。

そうでん-りょう サウ―リヤウ [3] 【相伝領】🔗🔉

そうでん-りょう サウ―リヤウ [3] 【相伝領】 代々所有してきた領地。

そう-でん サウ― [0] 【荘田】🔗🔉

そう-でん サウ― [0] 【荘田】 「荘(シヨウ)」に同じ。

そう-でん [0] 【送電】 (名)スル🔗🔉

そう-でん [0] 【送電】 (名)スル 発電所で発生した大電力を送電線を通して変電所まで送ること。

そうでん-せん [0] 【送電線】🔗🔉

そうでん-せん [0] 【送電線】 発電所から,系統の最後の変電所まで送電するための電線。

そう-でん サウ― [0] 【桑田】🔗🔉

そう-でん サウ― [0] 【桑田】 桑(クワ)畑。

――変じて滄海(ソウカイ)となる🔗🔉

――変じて滄海(ソウカイ)となる 〔劉希夷の詩「代悲白頭翁」より〕 桑(クワ)畑が青海原に変わるように,世の中の移り変わりが激しいこと。滄海変じて桑田となる。

そうでん-そうかい サウ―サウ― [0] 【桑田滄海】🔗🔉

そうでん-そうかい サウ―サウ― [0] 【桑田滄海】 「桑田変じて滄海(ソウカイ)となる」に同じ。滄海桑田。

大辞林 ページ 148134