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そう-ほう サウハフ [1] 【操法】🔗⭐🔉
そう-ほう サウハフ [1] 【操法】
機械・器具などの操作方法。
そう-ほう サウ― [0] 【霜蓬】🔗⭐🔉
そう-ほう サウ― [0] 【霜蓬】
霜にあって枯れたヨモギ。白髪のたとえ。「頭には―を戴き/謡曲・卒都婆小町」
そう-ぼう サウ― [0] 【双眸】🔗⭐🔉
そう-ぼう サウ― [0] 【双眸】
左右のひとみ。両眼。
そう-ぼう ―バウ [0] 【怱忙】🔗⭐🔉
そう-ぼう ―バウ [0] 【怱忙】
いそがしいこと。あわただしいこと。「―の間(カン)」
そう-ぼう サウバウ [0] 【相貌】🔗⭐🔉
そう-ぼう サウバウ [0] 【相貌】
顔かたち。容貌。「恐ろしい―」
そうぼう-てき-ちかく サウバウ― [7][8] 【相貌的知覚】🔗⭐🔉
そうぼう-てき-ちかく サウバウ― [7][8] 【相貌的知覚】
〔physiognomic perception〕
〔心〕 外界の事物やその動きを,人間の顔かたちや表情・動作になぞらえて感じとること。
そう-ぼう サウバウ [0] 【草茅】🔗⭐🔉
そう-ぼう サウバウ [0] 【草茅】
草とチガヤ。転じて,田舎。
そう-ぼう サウバウ [0] 【草莽】🔗⭐🔉
そう-ぼう サウバウ [0] 【草莽】
⇒そうもう(草莽)
そう-ぼう サウバウ [0] 【喪亡】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-ぼう サウバウ [0] 【喪亡】 (名)スル
ほろびること。なくなること。「尽く失敗―に至ると雖ども/西国立志編(正直)」
そう-ぼう ―バウ [0] 【僧坊・僧房】🔗⭐🔉
そう-ぼう ―バウ [0] 【僧坊・僧房】
(1)寺院内の,僧の住む建物。坊。
(2)戒律を専門とする道場。
そう-ぼう [0] 【僧帽】🔗⭐🔉
そう-ぼう [0] 【僧帽】
僧侶がかぶる帽子。
そうぼう-きん [0] 【僧帽筋】🔗⭐🔉
そうぼう-きん [0] 【僧帽筋】
〔形状が,カプチン修道会士の頭巾(ズキン)に似ることからいう〕
背筋の一部。表層にあり,後頭部・頸部・背部正中線から起こって鎖骨・肩甲骨に付着する菱形の筋。上肢の運動に関与する。
そうぼう-べん [3] 【僧帽弁】🔗⭐🔉
そうぼう-べん [3] 【僧帽弁】
〔形状が,二尖端をもった司教帽に似ることからいう〕
左心房と左心室の間の左房室口にある弁膜。二部から成り,血液の逆流を防いでいる。左(ヒダリ)房室弁。二尖弁(ニセンベン)。
そう-ぼう サウバウ [0] 【想望】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-ぼう サウバウ [0] 【想望】 (名)スル
心に思い描くこと。また,思い描いて待ち望むこと。「一夕の雅会を―して健羨に堪へず/俳諧師(虚子)」
大辞林 ページ 148155。