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そうぼう サウバウ 【蒼氓】🔗⭐🔉
そうぼう サウバウ 【蒼氓】
長編小説。石川達三作。1935年(昭和10)同人雑誌「星座」に第一部を発表。第一回芥川賞受賞。39年合冊刊行。1930年頃のブラジル移民団の悲惨な実態を描く。
そう-ぼう サウバウ [0] 【蒼茫】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
そう-ぼう サウバウ [0] 【蒼茫】 (ト|タル)[文]形動タリ
遠くまで青々と広がっていること。また,そのさま。「―たる大海原」
そう-ぼう サウバウ [0] 【躁妄】🔗⭐🔉
そう-ぼう サウバウ [0] 【躁妄】
落ち着きがなくよくしゃべること。
ぞう-ほう [0] 【増俸】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-ほう [0] 【増俸】 (名)スル
給料を増額すること。
⇔減俸
ぞう-ほう ザフハウ 【雑袍】🔗⭐🔉
ぞう-ほう ザフハウ 【雑袍】
⇒ざっぽう(雑袍)
ぞう-ほう ザウ― [0] 【蔵鋒】🔗⭐🔉
ぞう-ほう ザウ― [0] 【蔵鋒】
書道で,筆法の一。起筆に筆の穂先を筆画の外に表さないように書くもの。篆(テン)書・隷(レイ)書に用いる。
⇔露鋒
そう-ほうこう サウハウカウ [3] 【双方向】🔗⭐🔉
そう-ほうこう サウハウカウ [3] 【双方向】
通信などで,情報の伝達の方向が一方向ではなく,受け手も送り手になることができるような方式。
そうほうこう-つうしん サウハウカウ― [7] 【双方向通信】🔗⭐🔉
そうほうこう-つうしん サウハウカウ― [7] 【双方向通信】
電話に代表されるような対話型の通信。インタラクティブ-コミュニケーションとも。
そう-ほうし ―ホフシ [3] 【僧法師】🔗⭐🔉
そう-ほうし ―ホフシ [3] 【僧法師】
〔同意の「僧」と「法師」を重ねた語〕
僧。
ぞうほう-たい ザウハウ― [0] 【造胞体】🔗⭐🔉
ぞうほう-たい ザウハウ― [0] 【造胞体】
⇒胞子体(ホウシタイ)
そう-ほうむ ―ホフム [3] 【総法務】🔗⭐🔉
そう-ほうむ ―ホフム [3] 【総法務】
僧職の一。僧綱所の長官。多くは親王が就いた。
ぞう-ぼく ザフ― [0] 【雑木】🔗⭐🔉
ぞう-ぼく ザフ― [0] 【雑木】
「ぞうき(雑木)」に同じ。[日葡]
大辞林 ページ 148156。