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そうり-めん [3] 【層理面】🔗⭐🔉
そうり-めん [3] 【層理面】
積み重なる地層と地層とが相接した面。地層面。層面。成層面。
そう-り [1] 【総理】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-り [1] 【総理】 (名)スル
(1)「内閣総理大臣」の略。
(2)すべての事務をとりまとめて管理すること。また,その人。「国務を―する」
そうり-がもん 【総理衙門】🔗⭐🔉
そうり-がもん 【総理衙門】
〔「総理各国事務衙門」の略〕
中国清朝末期の外交をつかさどった役所。大臣若干名の合議によった。1861年創設。1901年廃止。
そうり-だいじん [4] 【総理大臣】🔗⭐🔉
そうり-だいじん [4] 【総理大臣】
⇒内閣総理大臣(ナイカクソウリダイジン)
そうり-ふ [3] 【総理府】🔗⭐🔉
そうり-ふ [3] 【総理府】
国の行政機関の一。各行政機関の事務の総合調整,他の行政機関に属さない種々の事務を担当する。外局として,経済企画庁・総務庁・科学技術庁・宮内庁・防衛庁・国土庁・環境庁・北海道開発庁・沖縄開発庁・公正取引委員会・国家公安委員会・公害等調整委員会が置かれている。長は内閣総理大臣。
そうり-ふ-れい [4] 【総理府令】🔗⭐🔉
そうり-ふ-れい [4] 【総理府令】
内閣総理大臣が総理府の行政事務に関して発する命令。旧憲法下の閣令にあたる。
ぞう-り ザウ― [0] 【草履】🔗⭐🔉
ぞう-り ザウ― [0] 【草履】
鼻緒のついた平底の履物。藁(ワラ)・藺(イ)・竹皮などを編んだもの,ビニール・ゴム製などのものがある。
ぞうり-うち ザウ― [0] 【草履打ち】🔗⭐🔉
ぞうり-うち ザウ― [0] 【草履打ち】
浄瑠璃・歌舞伎で,憎悪・遺恨などから草履で打つ場面の総称。特に,浄瑠璃「加賀見山旧錦絵(カガミヤマコキヨウノニシキエ)」の六段目が有名。
ぞうり-えび ザウ― [3] 【草履海老】🔗⭐🔉
ぞうり-えび ザウ― [3] 【草履海老】
海産のエビ。体長20センチメートル内外。体は平たく,黒褐色。はさみはなく,尾扇を常に腹面側に折り曲げている。浅海の岩礁にすむ。食用。本州中部以南の暖海に広く分布。
ぞうり-くい ザウ―クヒ [3] 【草履食い】🔗⭐🔉
ぞうり-くい ザウ―クヒ [3] 【草履食い】
草履の緒ですれて足を痛めること。
ぞうり-げた ザウ― [3] 【草履下駄】🔗⭐🔉
ぞうり-げた ザウ― [3] 【草履下駄】
表に畳表をつけ,木綿真田(サナダ)などの鼻緒をつけた下駄。形は駒下駄(コマゲタ)に似てやや低い。
大辞林 ページ 148167。