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そえじま ソヘジマ 【副島】🔗🔉

そえじま ソヘジマ 【副島】 姓氏の一。

そえじま-たねおみ ソヘジマ― 【副島種臣】🔗🔉

そえじま-たねおみ ソヘジマ― 【副島種臣】 (1828-1905) 政治家。佐賀藩出身。通称,二郎。号,蒼海。維新の際の功によって明治政府の参与・参議・外務卿。征韓論を唱えて下野。のち枢密院顧問官・内務大臣。豪快な書でも知られる。

そえ-しょ ソヘ― [0] 【添(え)書】🔗🔉

そえ-しょ ソヘ― [0] 【添(え)書】 「添え状」に同じ。

そえ-じょう ソヘジヤウ [0] 【添(え)状】🔗🔉

そえ-じょう ソヘジヤウ [0] 【添(え)状】 人を遣わしたり物を送る際,その旨を記して添えてやる手紙。添え書。添え文。

そえだ ソヘダ 【添田】🔗🔉

そえだ ソヘダ 【添田】 福岡県中東部,田川郡の町。明治中期以降,炭鉱町として発展。南部の英彦山は修験道で知られ,鬼スギは天然記念物。

そえだ ソヘダ 【添田】🔗🔉

そえだ ソヘダ 【添田】 姓氏の一。

そえだ-あぜんぼう ソヘダアゼンバウ 【添田唖蝉坊】🔗🔉

そえだ-あぜんぼう ソヘダアゼンバウ 【添田唖蝉坊】 (1872-1943) 演歌師。本名平吉。神奈川県生まれ。「ラッパ節」「ああ金の世」「ノンキ節」など世相風刺の演歌を自作自演し,流行させた。

そえ-だけ ソヘ― [0] 【添(え)竹】🔗🔉

そえ-だけ ソヘ― [0] 【添(え)竹】 草木などに支えとして添えた竹。

そえ-ち ソヘ― [0] 【添(え)地】🔗🔉

そえ-ち ソヘ― [0] 【添(え)地】 (1)ある地所に他の地所を付け加えること。また,付け加えた地所。 (2)江戸時代,各役所の屋敷に付属している土地。

そえ-ぢ ソヘ― [0] 【添(え)乳】 (名)スル🔗🔉

そえ-ぢ ソヘ― [0] 【添(え)乳】 (名)スル 子供に添い寝して乳を飲ませること。

そえ-づかい ソヘヅカヒ 【副へ使ひ】🔗🔉

そえ-づかい ソヘヅカヒ 【副へ使ひ】 「ふくし(副使)」に同じ。「院宣の―に西国へ下りたりければ/盛衰記 38」

そえつ-どうしゅう ソツドウシウ [1] 【楚越同舟】🔗🔉

そえつ-どうしゅうツドウシウ [1] 【楚越同舟】 〔中国,戦国時代の楚と越は互いに敵であったことから〕 仲の悪い者同士が同じ場所にいること。呉越同舟。

大辞林 ページ 148179