複数辞典一括検索+![]()
![]()
そん-もく [0] 【存目】🔗⭐🔉
そん-もく [0] 【存目】
目録だけあって原物のないこと。「四庫全書―提要」
そん-もん [0] 【存問】 (名)スル🔗⭐🔉
そん-もん [0] 【存問】 (名)スル
〔「ぞんもん」とも〕
安否を問うこと。慰問すること。存候。「その親族を―するものなきは/西国立志編(正直)」
そん-ゆう ―イウ [0] 【村有】🔗⭐🔉
そん-ゆう ―イウ [0] 【村有】
村の財産として所有すること。
そん-ゆう ―イフ [0] 【村邑】🔗⭐🔉
そん-ゆう ―イフ [0] 【村邑】
村里。村。
そん-ゆう ―イウ [0] 【損友】🔗⭐🔉
そん-ゆう ―イウ [0] 【損友】
〔論語(季氏)〕
交際して損になる友人。損者。
⇔益友
そんゆう-ほうしんのう ―ホフシンワウ 【尊融法親王】🔗⭐🔉
そんゆう-ほうしんのう ―ホフシンワウ 【尊融法親王】
朝彦(アサヒコ)親王の法号。
そん-よう ―ヤウ [0] 【存養】 (名)スル🔗⭐🔉
そん-よう ―ヤウ [0] 【存養】 (名)スル
〔孟子(尽心上)〕
本来の性質を失わぬようにして,その善性を養うこと。「王たらん者をして自由に懿徳(イトク)を―せしめ/民約論(徳)」
そん-よう [0] 【尊容】🔗⭐🔉
そん-よう [0] 【尊容】
仏像や貴人のとうとい顔かたち。また,他人を敬ってその顔かたちをいう語。
そん-らい [0] 【尊来】🔗⭐🔉
そん-らい [0] 【尊来】
他人を敬ってその来訪をいう語。光来。
そん-らく [0][1] 【村落】🔗⭐🔉
そん-らく [0][1] 【村落】
村の人家の集まっているところ。村の集落。村里。村。
そんらく-きょうどうたい [0][1] 【村落共同体】🔗⭐🔉
そんらく-きょうどうたい [0][1] 【村落共同体】
前近代社会において,土地の共有や共同利用,農業生産および日常生活を成員の地縁的相互扶助によって自給的に行うことなどをもって営まれる共同体。
そん-らん [0] 【尊覧】🔗⭐🔉
そん-らん [0] 【尊覧】
他人を敬ってその人が見ることをいう語。高覧。ご覧。
そん-り [1] 【村吏】🔗⭐🔉
そん-り [1] 【村吏】
村の行政に従事する役人。
そん-り [1] 【村里】🔗⭐🔉
そん-り [1] 【村里】
むらざと。村落。村邑(ソンユウ)。
そん-りつ [0] 【存立】 (名)スル🔗⭐🔉
そん-りつ [0] 【存立】 (名)スル
存在して成り立つこと。「―の基盤がゆらぐ」「君主は民約の完美全良なるに因て能く―するものなれば/民約論(徳)」
大辞林 ページ 148393。