複数辞典一括検索+

たいあん-きちじつ [0] 【大安吉日】🔗🔉

たいあん-きちじつ [0] 【大安吉日】 〔「たいあんきちにち」とも〕 「大安」に同じ。

たい-あん [0] 【対案】🔗🔉

たい-あん [0] 【対案】 相手の案や,もとの案に対して出す別の案。「―を出す」

だい-あん [0] 【代案】🔗🔉

だい-あん [0] 【代案】 代わりの案。「―を示す」

ダイアンサス [3] (ラテン) Dianthus🔗🔉

ダイアンサス [3] (ラテン) Dianthus ナデシコ科ナデシコ属の総称。世界に約一〇〇種ある。カーネーション・セキチク・アメリカナデシコなど園芸品種も多い。

だいあん-じ 【大安寺】🔗🔉

だいあん-じ 【大安寺】 奈良市にある真言宗の寺。南都七大寺の一。617年聖徳太子が現在の大和郡山市に建立した熊凝(クマゴリ)精舎に始まるという。のち百済(クダラ)川のほとりに移り百済大寺,さらに高市(タケチ)郡に移り高市大寺(のちに大官大寺と改称)と称した。平城遷都後,左京六条四坊の現在地に移り,現名に改称。東大寺と並ぶ大寺で南大寺と呼ばれたが,その後衰微。天平後期の大安寺様式と称する仏像群を残す。

だいアンティル-しょとう ―シヨタウ 【大―諸島】🔗🔉

だいアンティル-しょとう ―シヨタウ 【大―諸島】 〔Greater Antilles〕 カリブ海,アンティル諸島の西半分の島々。キューバ・ジャマイカ・イスパニョーラ・プエルトリコなどの島から成る。

だいあん-でん [3] 【大安殿】🔗🔉

だいあん-でん [3] 【大安殿】 ⇒おおやすみどの(大安殿)

たい-い [1] 【大医】🔗🔉

たい-い [1] 【大医】 (1)非常にすぐれた医師。名医。 (2)〔仏〕 仏の異称。 (3)典薬(テンヤク)の唐名。

たい-い ― [1] 【大尉】🔗🔉

たい-い [1] 【大尉】 軍隊の階級で,尉官の最上級。少佐の下,中尉の上。

たい-い [1] 【大意】🔗🔉

たい-い [1] 【大意】 大体の意味。また,全体のあらましを要約したもの。「文章の―をまとめる」

たい-い ― [1] 【体位】🔗🔉

たい-い [1] 【体位】 (1)身体の発育・発達の程度。また,体力・運動能力の程度。「―の向上」 (2)体の位置・姿勢。

たい-い [1] 【胎衣】🔗🔉

たい-い [1] 【胎衣】 ⇒えな(胞衣)

たい-い ― [1] 【胎位】🔗🔉

たい-い [1] 【胎位】 子宮内における胎児の位置。

大辞林 ページ 148414