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だいいち-にんしょう [5] 【第一人称】🔗⭐🔉
だいいち-にんしょう [5] 【第一人称】
⇒一人称(イチニンシヨウ)
だいいち-バイオリン [5] 【第一―】🔗⭐🔉
だいいち-バイオリン [5] 【第一―】
(1)オーケストラの二つのバイオリン-パートのうち,しばしば旋律を担当する重要なパート。また,その奏者群。
(2)弦楽四重奏・五重奏など二個のバイオリンを含む編成において,主要なバイオリン-パート。また,その奏者。主奏者。
→第二バイオリン
だいいち-ふじん [5] 【第一夫人】🔗⭐🔉
だいいち-ふじん [5] 【第一夫人】
一夫多妻の場合に,正妻のこと。正室。嫡妻。
だいいち-みぶん [5] 【第一身分】🔗⭐🔉
だいいち-みぶん [5] 【第一身分】
フランス革命以前の僧侶身分。第二身分の貴族とともに免税などの特権を得ていた。
だいいち-やっかだいがく ―ヤククワ― 【第一薬科大学】🔗⭐🔉
だいいち-やっかだいがく ―ヤククワ― 【第一薬科大学】
私立大学の一。1960年(昭和35)設立。本部は福岡市南区。
だいいち-りゅう ―リウ [1] 【第一流】🔗⭐🔉
だいいち-りゅう ―リウ [1] 【第一流】
ある方面で最も優れていること。一流。第一級。「―の選手」
たい-いつ [1] 【太一・泰一・太乙】🔗⭐🔉
たい-いつ [1] 【太一・泰一・太乙】
(1)中国の古代思想で,天地・万物の出現・成立の根元となる気。宇宙の本体。
(2)道教で,天を主宰する神の名。
(3)「太一星」の略。
たいいつ-せい [0] 【太一星・太乙星】🔗⭐🔉
たいいつ-せい [0] 【太一星・太乙星】
陰陽道(オンヨウドウ)でいう星の名。北の天にいて八方に飛び歩き,兵乱・災害・生死をつかさどるという。
たいいつ-せん [3] 【太一占・太乙占】🔗⭐🔉
たいいつ-せん [3] 【太一占・太乙占】
陰陽家が行う占いの一。太一星の運行によって吉凶を占うもの。
だいいっ-かん [1] 【第一感】🔗⭐🔉
だいいっ-かん [1] 【第一感】
真っ先にひらめく感じ。直感。
だいいっしゅ-うんてんめんきょ [10] 【第一種運転免許】🔗⭐🔉
だいいっしゅ-うんてんめんきょ [10] 【第一種運転免許】
道路交通法に基づく,一般自動車の運転免許。大型・普通・大型特殊・二輪・小型特殊・原付き・牽引(ケンイン)の七種がある。
だいいっしゅ-ゆうびんぶつ ―イウビンブツ [8] 【第一種郵便物】🔗⭐🔉
だいいっしゅ-ゆうびんぶつ ―イウビンブツ [8] 【第一種郵便物】
通常郵便物の一。封書および郵便書簡,その他第二・三・四種に該当しないもの。定形と定形外の二種に分けられる。
大辞林 ページ 148418。