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だい-うんが 【大運河】🔗⭐🔉
だいうん-じ 【大雲寺】🔗⭐🔉
だいうん-じ 【大雲寺】
中国,690年,則天武后の勅願によって諸州に建立された寺。日本の国分寺はこれにならったものという。
だい-え ―
[1] 【大会】🔗⭐🔉
だい-え ―
[1] 【大会】
(1)〔仏〕 大規模の法会。大法会。
(2)能の曲名。作者未詳。五番目物。
[1] 【大会】
(1)〔仏〕 大規模の法会。大法会。
(2)能の曲名。作者未詳。五番目物。
だい-え [1] 【大衣】🔗⭐🔉
だい-え [1] 【大衣】
〔仏〕
〔「三衣(サンエ)」の中の最も主なもの〕
九条ないし二五条の袈裟(ケサ)。僧の大礼服。僧伽梨(ソウカリ)。
たい-えい [0] 【大営】🔗⭐🔉
たい-えい [0] 【大営】
大規模な仕事。大事業。「事―なれば,志のみ有て力なし/太平記 3」
たい-えい [0] 【対映】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-えい [0] 【対映】 (名)スル
対応するものとして存在すること。
たい-えい [0] 【退嬰】🔗⭐🔉
たい-えい [0] 【退嬰】
〔しりごみする意〕
新しい物事を積極的に受け入れていくような意気込みがないこと。
たいえい-てき [0] 【退嬰的】 (形動)🔗⭐🔉
たいえい-てき [0] 【退嬰的】 (形動)
新しい物事などを積極的に受け入れる意気込みがない,消極的なさま。「―な風潮」
たいえい 【大永】🔗⭐🔉
たいえい 【大永】
年号(1521.8.23-1528.8.20)。永正の後,享禄の前。後柏原・後奈良天皇の代。
だい-えい [0] 【代詠】🔗⭐🔉
だい-えい [0] 【代詠】
詩歌を人に代わってよむこと。また,その詩歌。
だい-えい [0] 【題詠】🔗⭐🔉
だい-えい [0] 【題詠】
題をきめて,それに即して詩歌や俳句を作ること。また,その作品。
⇔雑詠
だい-えいだん [3] 【大英断】🔗⭐🔉
だい-えいだん [3] 【大英断】
大事にあたって下す,すぐれた決断。すばらしい決断。「―を下す」
大辞林 ページ 148422。