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たい-えん [0] 【耐炎】🔗🔉

たい-えん [0] 【耐炎】 火がついても,炎を上げて燃えないこと。「―繊維」

たい-えん ―ン [0] 【退園】 (名)スル🔗🔉

たい-えんン [0] 【退園】 (名)スル (1)動物園や公園などから外に出ること。 ⇔入園 (2)幼稚園などから帰ること。 ⇔登園

だい-えん ―ン [0] 【大円】🔗🔉

だい-えんン [0] 【大円】 (1)大きな円。 (2)〔数〕 球面をその中心を通る平面で切ったとき,切り口にあらわれる円。

だい-えん [0] 【代演】 (名)スル🔗🔉

だい-えん [0] 【代演】 (名)スル (事故などのために出られなくなった)本人に代わって出演や演奏をすること。

だいえん ダイン 【大宛】🔗🔉

だいえん ダイン 【大宛】 中国漢代,中央アジアのシルダリア上流のフェルガナ地方の称。汗血馬(カンケツバ)の産地として有名。

だいえんきょう-ち ダインキヤウ― [5] 【大円鏡智】🔗🔉

だいえんきょう-ち ダインキヤウ― [5] 【大円鏡智】 〔仏〕 顕教では仏の四智,密教では五智の一。阿頼耶識(アラヤシキ)から転ずることによって生ずる仏の完全な智。優れた鏡のようにすべてを映しだすことからいう。

だいえん-きん ダイン― [0] 【大円筋】🔗🔉

だいえん-きん ダイン― [0] 【大円筋】 肩甲骨の下角に始まり,上腕に付着する筋。上腕を内側に回す働きをする。

だい-えんざん ―ンザン [3] 【大円山】🔗🔉

だい-えんざんンザン [3] 【大円山】 兜(カブト)の一。鉢の部分が半球形のもの。

たいえん-れき [3] 【大衍暦】🔗🔉

たいえん-れき [3] 【大衍暦】 奈良・平安時代に使われた中国渡来の太陰太陽暦。唐の僧一行(イチギヨウ)が作ったもので,日本では764年から九十余年間使用された。

たい-おう [0] 【対応】 (名)スル🔗🔉

たい-おう [0] 【対応】 (名)スル (1)互いに向かい合っていること。「―する二角」 (2)二つの物事が互いに一定の関係にあること。「意味の―する語」 (3)互いに釣り合うこと。「人気に―する実力がない」 (4)相手に応じて物事をすること。「事態に―して方針を変える」「―策」「容貌,進退―に至るまで/経国美談(竜渓)」 (5)〔数〕 〔correspondence〕 (ア)集合 の任意の要素に対して,集合 の要素を結びつける規則を から への対応という。(イ)合同な図形で重なり合う部分。また,相似な図形で適当な拡大・縮小により重なり合う部分。

大辞林 ページ 148424