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たい-ぎょ [1] 【大魚】🔗🔉

たい-ぎょ [1] 【大魚】 大きな魚。

――を逸(イツ)する🔗🔉

――を逸(イツ)する 大きな手柄や利益をのがす。

たい-ぎょ [1] 【大漁】🔗🔉

たい-ぎょ [1] 【大漁】 ⇒たいりょう(大漁)

たい-きょう ―キヤウ [0] 【大饗】🔗🔉

たい-きょう ―キヤウ [0] 【大饗】 (1)平安時代,宮中または大臣家で行われた恒例の饗宴。東宮・中宮の主催する二宮大饗と,大臣家が主催する大臣大饗とがある。また,大臣新任の際には臨時の大饗もあった。おおあえ。だいきょう。 (2)大きな宴会。

たい-きょう ―ケウ [0] 【胎教】🔗🔉

たい-きょう ―ケウ [0] 【胎教】 妊娠中に,妊婦が精神的安定と修養につとめ,胎児によい感化を与えようとすること。

たい-きょう ―キヤウ [0] 【退京】 (名)スル🔗🔉

たい-きょう ―キヤウ [0] 【退京】 (名)スル みやこを立ちのくこと。古くは京都,現在は東京を立ちのくことにいう。

たい-きょう ―キヤウ [0] 【滞京】 (名)スル🔗🔉

たい-きょう ―キヤウ [0] 【滞京】 (名)スル みやこにとどまること。古くは京都,現在は東京にとどまることにいう。

たい-きょう ―ケフ 【体協】🔗🔉

たい-きょう ―ケフ 【体協】 「日本体育協会」の略称。

たい-ぎょう ―ゲフ [0] 【大業】🔗🔉

たい-ぎょう ―ゲフ [0] 【大業】 (1)偉大な事業。重大な仕事。 (2)帝王の業。 (3)大学寮の試験に合格すること。また,合格した人。「―も遂げず,儒官にもならず/平治(上)」

たい-ぎょう ―ゲフ [0] 【怠業】🔗🔉

たい-ぎょう ―ゲフ [0] 【怠業】 ⇒サボタージュ

たいぎょう-てき-こうい ―ゲフ―カウ [7] 【怠業的行為】🔗🔉

たいぎょう-てき-こうい ―ゲフ―カウ [7] 【怠業的行為】 公務員による政府または地方公共団体の機関の活動・能率を低下させるような行為。法律で禁止されている。

たい-ぎょう ―ギヤウ 【戴🔗🔉

たい-ぎょう ―ギヤウ 【戴】 (378-441) 中国,南北朝時代,晋(シン)・宋の学者・隠士。字(アザナ)は仲若。琴の新曲を作り,呉下に移って士人と清遊し,「逍遥論」などを著した。

大辞林 ページ 148449