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たい-きょく [0] 【対極】🔗🔉

たい-きょく [0] 【対極】 反対の極。「―に位置する」

たい-きょく [0] 【退局】 (名)スル🔗🔉

たい-きょく [0] 【退局】 (名)スル 放送局・医局など局のつく組織をやめること。また,局を出て帰ること。

たいきょくずせつ ―ヅセツ 【太極図説】🔗🔉

たいきょくずせつ ―ヅセツ 【太極図説】 中国,北宋の哲学書。一巻。周敦頤(シユウトンイ)著。陰陽五行説に基づいて万物の生成発展の過程を図示した「太極図」とそれに解説を加えた書。朱熹(シユキ)はこれを重視して「太極図説解」を著した。朱子学派の典籍の一。

だいぎょく-でん [4] 【大極殿】🔗🔉

だいぎょく-でん [4] 【大極殿】 ⇒だいごくでん(大極殿)

だい-きらい ―キラヒ [1] 【大嫌い】 (形動)🔗🔉

だい-きらい ―キラヒ [1] 【大嫌い】 (形動) 非常にきらいなさま。「曲がったことは―です」「―な人」

ダイキリ [0] daiquiri🔗🔉

ダイキリ [0] daiquiri カクテルの一。ラム酒にライム-ジュース,砂糖少量を加えて作る。

だい-ぎり [0] 【台切り】🔗🔉

だい-ぎり [0] 【台切り】 立木を地面近くで切り,切り株からの萌芽(ホウガ)を新幹に仕立てる手法。「―仕立て」

タイ-きろく [3] 【―記録】🔗🔉

タイ-きろく [3] 【―記録】 スポーツなどで,これまでの最高の記録と同一の記録。「日本―」 →タイ(tie)(2)

たい-きん [0] 【大斤】🔗🔉

たい-きん [0] 【大斤】 古代の重量単位の一。小斤の三倍の重量をいい,粗大なものを量るのに用いた。

たい-きん [0] 【大金】🔗🔉

たい-きん [0] 【大金】 多額の金銭。「―をつかむ」

たい-きん [0] 【大禁】🔗🔉

たい-きん [0] 【大禁】 きびしい禁制。「―を犯す」

たい-きん [0] 【退勤】 (名)スル🔗🔉

たい-きん [0] 【退勤】 (名)スル 勤務を終えて勤め先を出ること。 ⇔出勤 「定時に―する」

たい-きん [0] 【帯筋】🔗🔉

たい-きん [0] 【帯筋】 ⇒おびきん(帯筋)

だい-きん [1][0] 【代金】🔗🔉

だい-きん [1][0] 【代金】 品物の買い手が売り手に支払う金。代銭。

だいきん-とりたて-てがた [9] 【代金取立手形】🔗🔉

だいきん-とりたて-てがた [9] 【代金取立手形】 銀行が顧客や取引金融機関から取り立てを依頼された小切手・為替手形・約束手形など。コレクション-ビル。

大辞林 ページ 148452