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たい-けん [0] 【大憲】🔗🔉

たい-けん [0] 【大憲】 重要な憲章。国の基本法である憲法。

たい-けん [0] 【大賢】🔗🔉

たい-けん [0] 【大賢】 非常に賢いこと。また,その人。 ⇔大愚

――は愚なるが如(ゴト)し🔗🔉

――は愚なるが如(ゴト)し 非常に賢い人は,知識をひけらかさないので,一見したところ愚人のように見える。大智は愚の如し。

たい-けん [0] 【体験】 (名)スル🔗🔉

たい-けん [0] 【体験】 (名)スル (1)実際に自分で経験すること。また,その経験。「―談」「苦い―」「―してみないとわからない」 (2)〔哲〕 〔(ドイツ) Erlebnis〕 個々人のうちで直接に感得される経験。知性的な一般化を経ていない点で経験よりも人格的・個性的な意味をもつ。

たい-けん [0] 【帯剣】 (名)スル🔗🔉

たい-けん [0] 【帯剣】 (名)スル 剣を腰につけること。また,その剣。佩剣。佩刀。

たい-げん [0] 【大言】 (名)スル🔗🔉

たい-げん [0] 【大言】 (名)スル 大きなことを言うこと。大げさなことを言うこと。また,その言葉。高言。「必ず勝つと―する」

たいげん-そうご ―サウ― [5] 【大言壮語】 (名)スル🔗🔉

たいげん-そうご ―サウ― [5] 【大言壮語】 (名)スル できそうもないことや威勢のいいことを言うこと。また,その言葉。壮言大語。「―する癖がある」

たい-げん [1] 【体言】🔗🔉

たい-げん [1] 【体言】 〔文法〕 単語の一類。自立語の中で活用がなく,主語となりうるもの。名詞・代名詞の類。なお,形容動詞の語幹などを含める説もある。 ⇔用言

たいげん-どめ [0] 【体言止め】🔗🔉

たいげん-どめ [0] 【体言止め】 和歌・俳諧などで,句の最後を体言で終えること。言い切った形にしないために,余情・余韻をもたせることができる。「新古今集」に多く使われ,その特徴の一つとなっている。名詞止め。

たい-げん [0] 【体現】 (名)スル🔗🔉

たい-げん [0] 【体現】 (名)スル 思考や理念などを具体的な形として表すこと。身をもって実現すること。具現。「人類愛を身をもって―した人」

たいげん 【太原】🔗🔉

たいげん 【太原】 中国,山西省の省都。鉄・石炭の産地をひかえ,製鉄・機械工業が発達。戦国時代は趙(チヨウ)の都。タイユアン。

大辞林 ページ 148458