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だい-こう ―カウ [0] 【代行】 (名)スル🔗🔉

だい-こう ―カウ [0] 【代行】 (名)スル 代わって事を行うこと。また,その人。「校長の事務を―する」「部長―」

だい-こう ―カウ [0] 【代香】 (名)スル🔗🔉

だい-こう ―カウ [0] 【代香】 (名)スル 代わりに焼香すること。また,その人。

だい-こう ―カウ [0] 【代講】 (名)スル🔗🔉

だい-こう ―カウ [0] 【代講】 (名)スル 本来行うはずの人に代わって,講義・講演をすること。「教授に代わって―する」

だい-こう [1] 【乃公・迺公】 (代)🔗🔉

だい-こう [1] 【乃公・迺公】 (代) 〔「なんじの君主」の意〕 一人称。男子が自分のことをいう語(尊大な言い方)。我が輩。おれさま。「天下の眠をさまさんもの―を除いてまた何処にかある/当世書生気質(逍遥)」

――出(イ)でずんば🔗🔉

――出(イ)でずんば このおれさまが出なければほかの者に何ができるものかの意。世に出ようとする者の自信を示す言葉。

だい-ごう ―ガウ [0] 【大剛】🔗🔉

だい-ごう ―ガウ [0] 【大剛】 〔「だいこう」「たいごう」とも〕 非常に強いこと。また,その人。「―の力士」

だい-ごう ―ガウ [0] 【大豪】🔗🔉

だい-ごう ―ガウ [0] 【大豪】 (1)大富豪。 (2)大豪傑。

だい-ごう ―ガウ [3] 【題号】🔗🔉

だい-ごう ―ガウ [3] 【題号】 書物などの題目。見出し。表題。

だい-こうあんれい 【大興安嶺】🔗🔉

だい-こうあんれい 【大興安嶺】 中国,内モンゴル自治区北東部を南北に走る山脈。長さ約1300キロメートル。大シンアンリン山脈。別名,西興安嶺。

だいこう-いん ダイクワウン 【大光院】🔗🔉

だいこう-いん ダイクワウン 【大光院】 群馬県太田市にある浄土宗の寺。山号,義重山。1613年徳川家康が新田義重の追善のために創建。開山は呑竜(ドンリユウ)。関東十八檀林の一。新田寺。子育て呑竜。太田の呑竜。

だいこうかい-じだい ダイカウカイ― [7] 【大航海時代】🔗🔉

だいこうかい-じだい ダイカウカイ― [7] 【大航海時代】 一五世紀から一七世紀前半にかけて,ポルトガル・スペインなどのヨーロッパ諸国が,航海・探検により海外進出を行なった時代。ディアスの喜望峰回航,ガマのインド航路開拓,コロンブスのアメリカ到達,マゼランの世界周航などが行われ,商業革命・価格革命・封建貴族没落などの影響が生じ,ヨーロッパによる世界支配の契機となった。発見時代。

大辞林 ページ 148468