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たい-ざ [0] 【退座】 (名)スル🔗🔉

たい-ざ [0] 【退座】 (名)スル 座席から去ること。退席。「講演会を中途で―する」

だい-ざ [0] 【台座】🔗🔉

だい-ざ [0] 【台座】 (1)物をすえ置く台。 (2)仏像を安置する台。須弥(シユミ)座・蓮華座・岩座・禽獣(キンジユウ)座などがある。

――の別れ🔗🔉

――の別れ 首を斬られて死ぬこと。笠の台の生き別れ。

たい-さい [0] 【大才】🔗🔉

たい-さい [0] 【大才】 非常に優れた才能。また,その人。

たい-さい [0] 【大災】🔗🔉

たい-さい [0] 【大災】 大きな災害。

たい-さい [0] 【大祭】🔗🔉

たい-さい [0] 【大祭】 (1)大規模なまつり。おおまつり。 (2)もと神道祭祀令により定められた,伊勢神宮はじめその他の神社における重要なまつり。 (3)皇室祭祀の一。天皇がみずから執行するまつり。元始祭・紀元節祭・皇霊祭・神殿祭・神武天皇祭・神嘗祭・新嘗祭など。

たいさい-じつ [3] 【大祭日】🔗🔉

たいさい-じつ [3] 【大祭日】 大祭の行われる日。

たい-さい [0] 【大斎】🔗🔉

たい-さい [0] 【大斎】 カトリック教会で,キリストの苦難を思い起こすために,食を断ったり,節すること。聖週間中の金曜日と降誕祭の前日に守られる。 ⇔小斎

たい-さい [0] 【太歳・大歳】🔗🔉

たい-さい [0] 【太歳・大歳】 (1)木星の異名。おおどし。 (2)陰陽道(オンヨウドウ)の八将神の一。木星の精。その年の干支(エト)と同じ方位にあり,その方角を吉方とする。歳の君。

たい-さい [0] 【体菜】🔗🔉

たい-さい [0] 【体菜】 アブラナ科の一,二年草。中国原産。根葉は杓子形で葉柄が大きく多肉,高さ30〜40センチメートル。寒暑に強く,多く漬物にする。シャクシナ。

たい-ざい [0] 【滞在】 (名)スル🔗🔉

たい-ざい [0] 【滞在】 (名)スル 家を離れてよそに長くとどまっていること。滞留。逗留(トウリユウ)。「二か月パリに―する」

だいさい 【大寨】🔗🔉

だいさい 【大寨】 中国,山西省昔陽県の小さな山村。1964年毛沢東が「農業は大寨に学ぼう」と呼びかけ,自力更生による農村近代化のモデルにされたが,80年代に批判され,モデルを取り消された。ターチャイ。

大辞林 ページ 148474