複数辞典一括検索+![]()
![]()
だいとうあ-せんそう ―サウ 【大東亜戦争】🔗⭐🔉
だいとうあ-せんそう ―サウ 【大東亜戦争】
太平洋戦争をいう当時の日本側での呼称。
だい-とういつりろん [7] 【大統一理論】🔗⭐🔉
だい-とういつりろん [7] 【大統一理論】
⇒統一場理論(トウイツバリロン)
だいどう-こう ―カウ 【大同江】🔗⭐🔉
だいどう-こう ―カウ 【大同江】
朝鮮民主主義人民共和国の中南部を流れる川。狼林山脈に源を発し,南西流してピョンヤンを経て黄海に注ぐ。長さ431キロメートル。テドン-ガン。
だいどう-こうぎょうだいがく ―コウゲフ― 【大同工業大学】🔗⭐🔉
だいどう-こうぎょうだいがく ―コウゲフ― 【大同工業大学】
私立大学の一。1939年(昭和14)創立の大同工業学校を源とし,64年設立。本部は名古屋市南区。
だいとう-こくし 【大灯国師】🔗⭐🔉
だいとう-こくし 【大灯国師】
宗峰妙超の諡号(シゴウ)。
だいとうごろく 【大灯語録】🔗⭐🔉
だいとうごろく 【大灯語録】
大灯国師宗峰妙超の語録。三巻。1426年刊。
だいとうさいいきき ダイタウサイ
キキ 【大唐西域記】🔗⭐🔉
だいとうさいいきき ダイタウサイ
キキ 【大唐西域記】
中国,唐代の僧玄奘(ゲンジヨウ)の中央アジア・インド旅行記。一二巻。弟子の弁機の編により646年成立。仏教の経典を求めて629年から45年にインドへ旅した際の見聞録。諸国の仏教事情や仏跡のほか,気候・風俗・歴史・地理・物産・伝説などを詳細に記す。西域記。だいとうせいいきき。
キキ 【大唐西域記】
中国,唐代の僧玄奘(ゲンジヨウ)の中央アジア・インド旅行記。一二巻。弟子の弁機の編により646年成立。仏教の経典を求めて629年から45年にインドへ旅した際の見聞録。諸国の仏教事情や仏跡のほか,気候・風俗・歴史・地理・物産・伝説などを詳細に記す。西域記。だいとうせいいきき。
たいとう-ざき 【太東崎】🔗⭐🔉
たいとう-ざき 【太東崎】
千葉県中東部,九十九里浜を南で限る岬。海食崖が発達する。太東岬。
だい-どうし [3] 【代動詞】🔗⭐🔉
だい-どうし [3] 【代動詞】
〔pro-verb〕
英語の do のように,同一動詞の反復を避けるために用いる動詞。
だいどうじ ダイダウジ 【大道寺】🔗⭐🔉
だいどうじ ダイダウジ 【大道寺】
姓氏の一。
だいどうじ-ゆうざん ダイダウジイウザン 【大道寺友山】🔗⭐🔉
だいどうじ-ゆうざん ダイダウジイウザン 【大道寺友山】
(1639-1730) 江戸前期の兵法家。名は重祐。別号,知足軒。越前藩士繁久の子。北条氏長に甲州流兵法を学び,浅野・越前松平家に寄遇して兵法を講じた。著「岩淵夜話」「落穂集」
大辞林 ページ 148547。