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だいに-しゅ-うんてんめんきょ [9] 【第二種運転免許】🔗🔉

だいに-しゅ-うんてんめんきょ [9] 【第二種運転免許】 道路交通法に基づき,営業用旅客自動車を運転するのに必要な免許。大型・普通・大型特殊・牽引(ケンイン)の四種がある。

だいに-しゅ-ゆうびんぶつ ―イウビンブツ [7] 【第二種郵便物】🔗🔉

だいに-しゅ-ゆうびんぶつ ―イウビンブツ [7] 【第二種郵便物】 通常郵便物の一。通常葉書・往復葉書・小包葉書・お年玉つき年賀葉書など,郵便葉書を中心とするもの。私製葉書・絵葉書も含まれる。

だいに-しん [1] 【第二審】🔗🔉

だいに-しん [1] 【第二審】 ⇒二審(ニシン)

だいに-しんごうけい ―シンガウ― [0] 【第二信号系】🔗🔉

だいに-しんごうけい ―シンガウ― [0] 【第二信号系】 パブロフの条件反射理論で,人間の言語がもつ「信号の信号」としての体系的性格をいう語。(梅干しを見ると唾液が分泌されるという)条件反射において,(梅干しを見るという感覚的な)条件刺激(第一信号系)は無条件刺激(梅干しの酸味)の信号と見なされるが,さらに「梅干し」という言葉は梅干しを見るという条件刺激を指示する信号であるとするもの。 →条件反射

だいに-せっしょく [4] 【第二接触】🔗🔉

だいに-せっしょく [4] 【第二接触】 日食や月食で皆既食または金環食の始まる瞬間のこと。食既。

だいに-ちぎん [4] 【第二地銀】🔗🔉

だいに-ちぎん [4] 【第二地銀】 1989年(平成1)以降,相互銀行から普通銀行へ転換した銀行。第二地方銀行協会に加盟。第二地方銀行。第二地銀協銀行。

大辞林 ページ 148555