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たいひ-じょ [0] 【待避所】🔗🔉

たいひ-じょ [0] 【待避所】 鉄道・トンネル・橋上などに設けられた,通過列車や車などを避ける場所。

たい-ひ [1][0] 【退避】 (名)スル🔗🔉

たい-ひ [1][0] 【退避】 (名)スル その場所から離れて危険をさけること。避難。「安全な地点に―する」「―訓練」

たい-ひ [0][1] 【堆肥】🔗🔉

たい-ひ [0][1] 【堆肥】 落ち葉・わら・塵芥・野草などを積み重ね,腐らせてつくった有機肥料。つみごえ。 →厩肥(キユウヒ)

たい-ひ [0][1] 【貸費】🔗🔉

たい-ひ [0][1] 【貸費】 (1)費用を貸すこと。 (2)学費を貸すこと。「―生」

たい-び [1] 【大尾】🔗🔉

たい-び [1] 【大尾】 終わり。おしまい。了。

たい-び [1] 【黛眉】🔗🔉

たい-び [1] 【黛眉】 まゆずみで描いた眉。

だい-ひ [1] 【大悲】🔗🔉

だい-ひ [1] 【大悲】 〔仏〕 (1)衆生の苦しみを救おうとする仏・菩薩の広大な慈悲の心。 (2)観世音菩薩の別名。

だいひ-かく [3] 【大悲閣】🔗🔉

だいひ-かく [3] 【大悲閣】 (1)観世音菩薩像をまつってある堂。観音堂。 (2)京都嵐山の千光寺にある観音堂。恵心僧都作といわれる千手観世音を安置。

だいひ-かんのん ―クワンオン [4] 【大悲観音】🔗🔉

だいひ-かんのん ―クワンオン [4] 【大悲観音】 (1)六観音の一。千手観音の別名。 (2)観世音菩薩の総称。

だいひ-しゃ 【大悲者】🔗🔉

だいひ-しゃ 【大悲者】 〔「だいひさ」とも〕 観世音菩薩の別名。

だいひ-じゅ [3] 【大悲呪】🔗🔉

だいひ-じゅ [3] 【大悲呪】 「千手観音大悲陀羅尼経」に説かれている陀羅尼。千手陀羅尼。

だいひ-たもんてん 【大悲多聞天】🔗🔉

だいひ-たもんてん 【大悲多聞天】 大慈悲を示す多聞天。

だいひ-ぼさつ 【大悲菩薩】🔗🔉

だいひ-ぼさつ 【大悲菩薩】 観世音菩薩の異名。

だい-ひき [0] 【代引き】🔗🔉

だい-ひき [0] 【代引き】 〔「代金引き換え」の略〕 代金と引き換えに品物を渡すこと。だいびき。

だい-ひきもの [3] 【台引物】🔗🔉

だい-ひきもの [3] 【台引物】 膳部に添えて台に載せて出す肴(サカナ)・菓子の類。客への土産物とする。

たいひ-さん [3] 【玳玻盞・玳皮盞】🔗🔉

たいひ-さん [3] 【玳玻盞・玳皮盞】 中国,南宋から元にかけて江西省の吉州窯で産した茶碗。黒色の地釉をかけた上に,藁灰釉を振りかけて製する。焼き上がったものは鼈甲(ベツコウ)(玳瑁(タイマイ)の皮)のような肌をもつ。

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