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たい-ぶ [1] 【大部】🔗🔉

たい-ぶ [1] 【大部】 (1)書物の巻数やページ数が多いこと。 ⇔小部 「―の書」 (2)ほとんどの部分。大部分。

たい-ぶ [0] 【退部】 (名)スル🔗🔉

たい-ぶ [0] 【退部】 (名)スル 運動部・文化部などの部活動から抜けること。 ⇔入部 「山岳部を―する」

タイプ [1] type (名)スル🔗🔉

タイプ [1] type (名)スル (1)型。型式。「新しい―の車」 (2)人間をその性格によって分類した場合に,ある共通性で特徴づけられる性格。類型。「嫌いな―」「芸術家―」 (3)タイプライターの略。また,タイプライターで打ち出すこと。「英文―」「送り状を―する」

タイプ-フェース [4] typeface🔗🔉

タイプ-フェース [4] typeface 活字の書体。

タイプ-ライター [4] typewriter🔗🔉

タイプ-ライター [4] typewriter 鍵盤をたたいて,文字を紙面に印字する機械。欧文用のものは1874年にレミントン父子商会により実用化され,和文用のものは1915年(大正4)杉本京太により考案された。印字器。タイプ。「邦文―」

だい-ふ [1] 【乃父】🔗🔉

だい-ふ [1] 【乃父】 (1)父が子に対して自分のことをいう語。 (2)他人の父。また,一般に父。

だい-ふ 【内府】🔗🔉

だい-ふ 【内府】 「ないふ(内府)」に同じ。「―が命をば重うして/平家 2」

だい-ふ [1] 【代父】🔗🔉

だい-ふ [1] 【代父】 代親(ダイシン)のうちの男性。教父。 →ゴッドファーザー

だい-ぶ [1] 【大夫】🔗🔉

だい-ぶ [1] 【大夫】 〔「大輔(タイフ)」と言い分けるための読み方という〕 律令制で,職・坊の長官。たいふ。

だい-ぶ 【大歩】🔗🔉

だい-ぶ 【大歩】 地積の単位。一段の三分の二。古くは二四〇歩をいい,大閤検地以後は二〇〇歩をいう。 →小歩

ダイブ [1] dive (名)スル🔗🔉

ダイブ [1] dive (名)スル (1)(頭から)飛び込むこと。突っ込むこと。「―-プレー」 (2)水中にもぐること。飛び込み。ダイビング。 (3)飛行機の急降下。

大辞林 ページ 148573