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だいひょう-りじ ―ヘウ― [5] 【代表理事】🔗🔉

だいひょう-りじ ―ヘウ― [5] 【代表理事】 理事を代表する者。

だい-びょうし ―ビヤウシ [3] 【大拍子】🔗🔉

だい-びょうし ―ビヤウシ [3] 【大拍子】 (1)締め太鼓の一種。桶胴に皮を張ったもので,ふつう細桴(ホソバチ)で一方の皮を打つ。関東や奥羽地方の里神楽に用いる。 (2)歌舞伎の下座音楽の一。{(1)}を中心に,大太鼓と篠笛(シノブエ)もしくは能管(ノウカン)を吹き合わせるもの。神社の境内や社頭の場面に用いる。

タイ-ピン [0] tiepin🔗🔉

タイ-ピン [0] tiepin ネクタイ-ピン。

だい-ひん [0] 【代品】🔗🔉

だい-ひん [0] 【代品】 代わりの品物。代物。

ダイビング [1][0] diving (名)スル🔗🔉

ダイビング [1][0] diving (名)スル (1)水に飛び込むこと。また,水泳の飛び込み競技。 (2)飛行機の急降下。 (3)潜水。「スキン-―」

ダイビング-キャッチ [6] diving catch (名)スル🔗🔉

ダイビング-キャッチ [6] diving catch (名)スル 野球で,打者の打った球を体を投げ出して捕らえること。

たい-ふ [1] 【大夫】🔗🔉

たい-ふ [1] 【大夫】 (1)中国,周代の官職の一。卿(ケイ)の下,士の上に位する。 (2)律令制で,一位から五位までの人の総称。または五位の通称。 (3)律令制で,職・坊の長官。だいぶ。 (4)大名の家老の異名。 (5)〔秦の始皇帝が封禅のため泰山に登った際,雨やどりした松の木に大夫の爵位を与えたという故事から〕 松の異名。 (6)神主・禰宜(ネギ)など神職の呼称。 →たゆう

たい-ふ [1] 【大父】🔗🔉

たい-ふ [1] 【大父】 祖父。おおじ。

たい-ふ [1] 【大府】🔗🔉

たい-ふ [1] 【大府】 (1)中国の官名。周代では財政をつかさどった。太府。 (2)大蔵省の唐名。 (3)幕府・大名などを敬っていう語。

たい-ふ [1] 【大副】🔗🔉

たい-ふ [1] 【大副】 律令制で,神祇官の次官の上位。

たい-ふ [1] 【大輔】🔗🔉

たい-ふ [1] 【大輔】 律令制で,八省の次官の上位。

たい-ふ [1] 【太傅】🔗🔉

たい-ふ [1] 【太傅】 (1)中国,周代の三公の一。天子を補佐した。 (2)左大臣の唐名。 (3)旧皇室典範で,天皇が成人に達しないとき,その養育にあたる職。

大辞林 ページ 148572