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ダイヤル-キューツー [7]🔗🔉

ダイヤル-キューツー [7] 〔和 Dial Q〕 情報料金徴収代行サービスの通称。電話を使った情報サービスの料金徴収を,NTT(日本電信電話株式会社)が情報提供者に代わって行うもの。Q

ダイヤル-ゲージ [5] dial gauge🔗🔉

ダイヤル-ゲージ [5] dial gauge 測定する物に当てた測定棒のわずかな動きを歯車機構で拡大して指針の回転に変え,一〇〇分の1ミリメートル(高精度のものは一〇〇〇分の1ミリメートル)の精度で指示する計器。ダイヤル-インジケーター。

ダイヤレクト [4] dialect🔗🔉

ダイヤレクト [4] dialect ⇒ダイアレクト

たい-ゆう [0] 【大勇】🔗🔉

たい-ゆう [0] 【大勇】 真の勇気。大事にあたって出す勇気。 ⇔小勇

――は怯(キヨウ)なるが如(ゴト)し🔗🔉

――は怯(キヨウ)なるが如(ゴト)し 〔蘇軾「賀歌欧陽少師致仕啓」〕 真に勇気のある人は軽率に人と争わないから,ちょっと見ただけでは臆病者のように見える。

たい-ゆう ―イウ [0] 【大悠】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

たい-ゆう ―イウ [0] 【大悠】 (名・形動)[文]ナリ 気持ち・態度がゆったりしている・こと(さま)。おおよう。「 H さんのやうな―な人から見たら/行人(漱石)」

たい-ゆう ―イウ [0] 【大遊】 (名)スル🔗🔉

たい-ゆう ―イウ [0] 【大遊】 (名)スル 大いに遊ぶこと。

たい-ゆう ―イウ [0] 【大憂】🔗🔉

たい-ゆう ―イウ [0] 【大憂】 (1)大きな心配事。 (2)親の喪。また,天子の崩御。

たい-ゆう [0] 【体用】🔗🔉

たい-ゆう [0] 【体用】 (1)本体と,そのはたらき。たいよう。 (2)連歌・俳諧で,山類・水辺・居所などの詞のうち,主体・本体となる詞(体)と,その作用・属性を表す詞(用)のこと。例えば,「海・浦」が体,「浪・氷」が用となる類。付合(ツケアイ)において用体用・体用体を避けるなど重視された。 (3)能楽で,基本的な芸とそこから生まれる趣。

だいゆう-でん [3] 【大雄殿】🔗🔉

だいゆう-でん [3] 【大雄殿】 仏教建築の一。中国および朝鮮の禅宗系寺院での本堂の呼称。

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