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たい-よ [1] 【貸与】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-よ [1] 【貸与】 (名)スル
貸すこと。貸し与えること。「育英資金を―する」
たいよ-けん [3] 【貸与権】🔗⭐🔉
たいよ-けん [3] 【貸与権】
著作者がその著作物を複製し公衆に貸与しうる権利。主としてレコード・楽譜・ビデオなどの複製物が対象となる。
たい-よう [0] 【大用】🔗⭐🔉
たい-よう [0] 【大用】
(1)大きな作用。
(2)大きな効用。「秘するによりて―あるが故なり/風姿花伝」
たい-よう ―ヤウ [0][1] 【大洋】🔗⭐🔉
たい-よう ―ヤウ [0][1] 【大洋】
面積が広く,独立の海流系を有する大きな海。太平洋・インド洋・大西洋・北氷洋・南氷洋を五大洋という。おおうみ。大海。
たいよう-く ―ヤウ― [3] 【大洋区】🔗⭐🔉
たいよう-く ―ヤウ― [3] 【大洋区】
動物地理区の一。ニュージーランド・西南太平洋諸島・南極大陸を含む地域。キウイ・ムカシトカゲが現存し,アザラシ・ペンギンに固有種が多い。ウォーレスによる区分ではオーストラリア区の中に含めている。
たいよう-しゅう ―ヤウシウ [3] 【大洋州】🔗⭐🔉
たいよう-しゅう ―ヤウシウ [3] 【大洋州】
⇒オセアニア
たいよう-てい-かくだいせつ ―ヤウ―クワクダイセツ [9] 【大洋底拡大説】🔗⭐🔉
たいよう-てい-かくだいせつ ―ヤウ―クワクダイセツ [9] 【大洋底拡大説】
⇒海洋底拡大説(カイヨウテイカクダイセツ)
たいよう-とう ―ヤウタウ [0] 【大洋島】🔗⭐🔉
たいよう-とう ―ヤウタウ [0] 【大洋島】
⇒洋島(ヨウトウ)
たい-よう ―エウ [0] 【大要】🔗⭐🔉
たい-よう ―エウ [0] 【大要】
(1)だいたいの要点。あらまし。概要。副詞的にも用いる。「計画の―を発表する」「―次のとおりである」
(2)特に肝要な点。
たい-よう ―ヤウ [1] 【太陽】🔗⭐🔉
たい-よう ―ヤウ [1] 【太陽】
(1)太陽系の中心にあって地球などの惑星を伴う,我々に最も近い恒星。巨大な高温のガス球で,球形に見える部分を光球という。その外側を彩層が薄く取り巻き,さらにその外側にコロナがある。光球の表面温度約五千八百度,コロナの温度約百万度。半径は69万6千キロメートルで,地球の一〇九倍。平均密度1.41グラム毎立方センチメートル。地球からの平均距離1億4960万キロメートル。
(2)あこがれの的。心を明るくしてくれるもの。「あなたは僕の―だ」
太陽(1)
[図]
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大辞林 ページ 148601。