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たい-ろく [0] 【大麓】🔗⭐🔉
たい-ろく [0] 【大麓】
(1)大きな山麓。
(2)摂政(セツシヨウ)の唐名。
だい-ろく [1] 【第六】🔗⭐🔉
だい-ろく [1] 【第六】
六番目。六回目。
だいろく-いしき [5] 【第六意識】🔗⭐🔉
だいろく-いしき [5] 【第六意識】
〔仏〕 目・耳・鼻などの六識の第六番目としての意識。感覚の結果を総合して分別判断する心の働き。第六識。六識。
だいろく-てん [1]-[2] 【第六天】🔗⭐🔉
だいろく-てん [1]-[2] 【第六天】
〔仏〕 欲界六天の第六で,欲界の最高所。他化自在天。魔天。
だいろっ-かん ダイロク― [1] 【第六感】🔗⭐🔉
だいろっ-かん ダイロク― [1] 【第六感】
五官以外にあるとされる感覚で,物事の本質を直観的に感じとる心の働き。勘やインスピレーションのようなもの。六感。「―を働かす」
タイ-ロッケン [3]
tielocken
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タイ-ロッケン [3]
tielocken
ボタンがなく,ベルトで締めて着る男子用コート。
tielocken
ボタンがなく,ベルトで締めて着る男子用コート。
たい-ろん [0] 【対論】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-ろん [0] 【対論】 (名)スル
双方が相対して議論すること。また,その議論。「公の場で両者を―させる」
たい-わ [0] 【対話】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-わ [0] 【対話】 (名)スル
双方向かい合って話をすること。また,その話。「―しようと努める」「親子間の―」
たいわ-げき [3] 【対話劇】🔗⭐🔉
たいわ-げき [3] 【対話劇】
せりふのやり取りの妙味を中心にした劇。近代劇の大部分はこの傾向をもつ。
たいわ-しゃ [3] 【対話者】🔗⭐🔉
たいわ-しゃ [3] 【対話者】
(1)対話をする人。
(2)〔法〕 直ちに意思表示を了知できる状態にある者。電話の相手なども含む。
⇔隔地者
たいわ-へん [3][0] 【対話編】🔗⭐🔉
たいわ-へん [3][0] 【対話編】
対話形式で書かれた作品。プラトンの主要な著作の三十余編をさしていうことが多い。
たいわ 【大和】🔗⭐🔉
たいわ 【大和】
宮城県中部,黒川郡の町。奥羽街道の旧宿場町。
だい-わ [0] 【台輪・大輪】🔗⭐🔉
だい-わ [0] 【台輪・大輪】
(1)上のものを支え下のものをおおう働きをする横木。社寺建築の柱上を結び,組物を支える平らな水平材や二階の管柱の下部を支える横木。
(2)鳥居の島木を受け支える円盤状の台木など。
台輪(1)
[図]
[図]
大辞林 ページ 148623。