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だえん-へんこう ―
ン―クワウ [4] 【楕円偏光】🔗⭐🔉
だえん-へんこう ―
ン―クワウ [4] 【楕円偏光】
⇒回転偏光(カイテンヘンコウ)
ン―クワウ [4] 【楕円偏光】
⇒回転偏光(カイテンヘンコウ)
だえん-めん ―
ン― [2] 【楕円面】🔗⭐🔉
だえん-めん ―
ン― [2] 【楕円面】
二次曲面の一。標準形の方程式は 
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+
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=1
楕円面
[図]
ン― [2] 【楕円面】
二次曲面の一。標準形の方程式は 
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+
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+
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=1
楕円面
[図]
たお タヲ 【撓】🔗⭐🔉
たお タヲ 【撓】
(1)峠。「―ヲコユル/日葡」
(2)山の鞍部。
た-おおい ―オホヒ [2] 【手覆い】🔗⭐🔉
た-おおい ―オホヒ [2] 【手覆い】
小具足の籠手(コテ)の,手の甲を覆う部分。
たおか タヲカ 【田岡】🔗⭐🔉
たおか タヲカ 【田岡】
姓氏の一。
たおか-りょういち タヲカリヤウイチ 【田岡良一】🔗⭐🔉
たおか-りょういち タヲカリヤウイチ 【田岡良一】
(1898-1985) 国際法学者。高知県生まれ。嶺雲の子。実証主義的方法で,国際社会の現実に基づいて国際法規が妥当する限界を究明した。著「空襲と国際法」など。
たおか-れいうん タヲカ― 【田岡嶺雲】🔗⭐🔉
たおか-れいうん タヲカ― 【田岡嶺雲】
(1870-1912) 評論家。高知県生まれ。本名,佐代治。「青年文」を主宰,下層貧民に対するヒューマニティーの立場から健筆を振るい,のち社会主義に接近。評論「嶺雲揺曳」「壺中観」「明治叛臣伝」,自伝「数奇伝」など。
た-おさ ―ヲサ 【田長】🔗⭐🔉
た-おさ ―ヲサ 【田長】
(1)田のぬし。農夫の長。「ほととぎすしでの―をあさなあさなよぶ/古今(雑体)」
(2)〔「たおさどり」の略〕
ホトトギスの異名。[日葡]
たおさ-どり ―ヲサ― [3] 【田長鳥】🔗⭐🔉
たおさ-どり ―ヲサ― [3] 【田長鳥】
ホトトギスの異名。
ダオシャオメン [3] 【刀削麺】🔗⭐🔉
ダオシャオメン [3] 【刀削麺】
〔中国語〕
中国山西省名物の,こしの強いめん。小麦粉をこねたあと,専用の包丁で削りながら湯の中に落としてゆでる。
たお・す タフス [2] 【倒す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
たお・す タフス [2] 【倒す】 (動サ五[四])
(1)立っているものに力を加えて横にする。「木を―・す」「花びんを―・す」
(2)正常では立った状態にあるものを横にする。「体を―・して球をよける」
(3)(「斃す」「殪す」とも書く)殺す。死なせる。「銃で―・す」
(4)相手を負かす。やっつける。「敵を―・す」「横綱を―・す」
(5)国家などを崩壊させる。「幕府を―・す」「当国新立の庄を―・すあひだ/平家 1」
(6)借りを返さないで損を与える。ふみたおす。「借金を―・す」「あいらを―・して道具諸色は売つてしまひ/歌舞伎・韓人漢文」
〔「倒れる」に対する他動詞〕
[可能] たおせる
大辞林 ページ 148635。