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たかく-てき [0] 【多角的】 (形動)🔗⭐🔉
たかく-てき [0] 【多角的】 (形動)
多くの方面にわたっているさま。「―に検討する」「―な経営」
たかく-ぼうえき [4] 【多角貿易】🔗⭐🔉
たかく-ぼうえき [4] 【多角貿易】
三国以上の間で協定を結んで行う貿易。双務貿易より貿易収支の均衡がとりやすいなどの利点がある。
たかく 【高久】🔗⭐🔉
たかく 【高久】
姓氏の一。
たかく-あいがい 【高久靄
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たかく-あいがい 【高久靄
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(1796-1843) 江戸後期の南画家。下野(シモツケ)の人。谷文晁・池大雅に私淑。蛮社の獄では渡辺崋山の救出に尽力。作「歳寒三反図」など。
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(1796-1843) 江戸後期の南画家。下野(シモツケ)の人。谷文晁・池大雅に私淑。蛮社の獄では渡辺崋山の救出に尽力。作「歳寒三反図」など。
た-がく [0] 【多額】🔗⭐🔉
た-がく [0] 【多額】
金額などの多いこと。高額。
⇔小額
たがく-のうぜいしゃ-ぎいん ―ナフゼイシヤギ
ン [9] 【多額納税者議員】🔗⭐🔉
たがく-のうぜいしゃ-ぎいん ―ナフゼイシヤギ
ン [9] 【多額納税者議員】
旧憲法下の貴族院における勅任議員の一。各都道府県ごとに,直接国税の多額納入者のうち満三〇歳以上の男子の中から互選された者が勅任された。任期七年。
ン [9] 【多額納税者議員】
旧憲法下の貴族院における勅任議員の一。各都道府県ごとに,直接国税の多額納入者のうち満三〇歳以上の男子の中から互選された者が勅任された。任期七年。
だ-かく ―クワク [0] 【拿獲】 (名)スル🔗⭐🔉
だ-かく ―クワク [0] 【拿獲】 (名)スル
つかまえること。とらえること。捕獲。拿捕。
たか-ぐくり 【高括り】 (名)スル🔗⭐🔉
たか-ぐくり 【高括り】 (名)スル
(1)大まかに見積もること。「人みな年中の―ばかりして/浮世草子・胸算用 1」
(2)たかをくくること。あなどること。「この暮れには慥(タシカ)に夜抜けと―して/浮世草子・禁短気」
たか-くさ [0] 【高草】🔗⭐🔉
たか-くさ [0] 【高草】
高く伸びた草。
たかく-しょうじょう ―シヤウジヤウ [4] 【他覚症状】🔗⭐🔉
たかく-しょうじょう ―シヤウジヤウ [4] 【他覚症状】
病気の症状が医師や観察者に明白にわかる状態。または,その症状。
⇔自覚症状
たかくす 【高楠】🔗⭐🔉
たかくす 【高楠】
姓氏の一。
たかくす-じゅんじろう ―ジユンジラウ 【高楠順次郎】🔗⭐🔉
たかくす-じゅんじろう ―ジユンジラウ 【高楠順次郎】
(1866-1945) 仏教学者。広島県生まれ。東大教授・東京外語校長・東洋大学学長を歴任。渡辺海旭とともに「大正新修大蔵経」を刊行。
たかく-たい [0] 【多核体】🔗⭐🔉
たかく-たい [0] 【多核体】
二個以上の核を有する細胞。細胞が融合してできたもの(動物の筋肉細胞など)と,核のみが分裂し,細胞質の分裂が伴わなかったもの(変形菌類や車軸藻類など)の二つに分類できる。多核細胞。
大辞林 ページ 148647。