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たか-ぢょうちん ―ヂヤウチン [3] 【高提灯】🔗🔉

たか-ぢょうちん ―ヂヤウチン [3] 【高提灯】 「高張り提灯」に同じ。

だ-かつ [0] 【蛇蝎】🔗🔉

だ-かつ [0] 【蛇蝎】 へびとさそり。人の恐れ嫌うもののたとえ。じゃかつ。「―の如く嫌われる」

だかつ-し [3] 【蛇蝎視】 (名)スル🔗🔉

だかつ-し [3] 【蛇蝎視】 (名)スル へびやさそりのごとく忌み嫌うこと。

たか-つか [0] 【高塚】🔗🔉

たか-つか [0] 【高塚】 〔「たかづか」とも〕 (1)盛り土の墳丘。 (2)民間信仰関係の盛り土の遺構。

たか-つかい ―ツカヒ [3] 【鷹使い】🔗🔉

たか-つかい ―ツカヒ [3] 【鷹使い】 鷹狩りに鷹を使う人。鷹匠。

たかつかさ 【鷹司】🔗🔉

たかつかさ 【鷹司】 五摂家の一。藤原北家。近衛家より分立。家実の子兼平を祖とし,その称は居処の京都鷹司室町にちなむ。

たか-つき [0][2] 【高坏】🔗🔉

たか-つき [0][2] 【高坏】 食物などを盛るのに用いた脚のついた器。現在は神饌などを盛るのに用いる。たかすき。 高坏 [図]

たかつき 【高槻】🔗🔉

たかつき 【高槻】 大阪府北部,大阪市と京都市の中間にある市。天正年間(1573-1592)は高山右近の,近世は永井氏の城下町。近年,商工業が立地し,住宅地化も進む。

たか-つぎ [0] 【高接(ぎ)】🔗🔉

たか-つぎ [0] 【高接(ぎ)】 生長した樹木の幹や主枝に,接ぎ木する方法。

だ-がっき ―ガクキ [2] 【打楽器】🔗🔉

だ-がっき ―ガクキ [2] 【打楽器】 打つ,あるいは振ることによって音を発する楽器の総称。一定の音律をもつものともたないものとがある。また,木・金属の物質が音を出す体鳴楽器と,張られた皮をたたいて音を出す膜鳴楽器とに分類する。

たかっ-けい タカク― [2] 【多角形】🔗🔉

たかっ-けい タカク― [2] 【多角形】 ⇒たかくけい(多角形)

たか-づの [0] 【高角】🔗🔉

たか-づの [0] 【高角】 兜(カブト)の前立(マエダテ)の一種。鹿の角を高く立てたもの。「―の兜の緒を締め/平治(上)」

たかつ-の-みや 【高津宮】🔗🔉

たかつ-の-みや 【高津宮】 仁徳天皇の皇居。難波宮跡(大阪市東区法円坂町)にあったものと推定されている。

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