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たからじま 【宝島】🔗⭐🔉
たからじま 【宝島】
〔原題 Treasure Island〕
冒険小説。R = L =スチーブンソン作。1883年刊。ジム少年が海賊フリントの隠した宝島の地図を手に入れ,大冒険の末に宝を持ち帰るまでを描く。
たからづか 【宝塚】🔗⭐🔉
たからづか 【宝塚】
兵庫県南東部の市。宝塚歌劇の行われる宝塚大劇場や,温泉・遊園地のある行楽地。また,住宅地。
たからづか-かげきだん 【宝塚歌劇団】🔗⭐🔉
たからづか-かげきだん 【宝塚歌劇団】
宝塚市に本拠を置く女性だけの歌劇団。小林一三が創始。宝塚温泉のアトラクションから発展,宝塚少女歌劇を経て,1940年(昭和15)宝塚歌劇団となり,レビュー・歌劇などを上演。養成施設として宝塚音楽学校がある。
たからづか-せん 【宝塚線】🔗⭐🔉
たからづか-せん 【宝塚線】
(1)阪急電鉄の鉄道線。大阪市梅田・兵庫県宝塚間,24.6キロメートル。主として神崎川・武庫川流域を走る。
(2)JR 西日本の東海道本線・福知山線を通って大阪・宝塚・篠山口間に直通する近郊列車線の称。
たからづか-ぞうけいげいじゅつだいがく ―ザウケイ― 【宝塚造形芸術大学】🔗⭐🔉
たからづか-ぞうけいげいじゅつだいがく ―ザウケイ― 【宝塚造形芸術大学】
私立大学の一。1986年(昭和61)設立。本部は宝塚市。
たから-でら 【宝寺】🔗⭐🔉
たから-でら 【宝寺】
⇒宝積寺(ホウシヤクジ)
たからのつち 【宝の槌】🔗⭐🔉
たからのつち 【宝の槌】
狂言の一。主人の命で都へ宝物を求めに行った太郎冠者は,古い太鼓のばちを宝の槌だと偽って売りつけられる。帰っていろいろ打ち出そうとするが一向に出ず,主人にあれこれと言いわけする。
たからべ 【財部】🔗⭐🔉
たからべ 【財部】
姓氏の一。
たからべ-たけし 【財部彪】🔗⭐🔉
たからべ-たけし 【財部彪】
(1867-1947) 軍人。海軍大将。宮崎県生まれ。海軍次官,のち海相に六度就任。1930年(昭和5)ロンドン軍縮会議の全権の一人となり,補助艦制限の条約に調印。
たかり [0] 【集り】🔗⭐🔉
たかり [0] 【集り】
〔動詞「集(タカ)る」の連用形から〕
人を脅かしたりして,金品を取り上げること。また,その人。「ゆすりや―を常習とする」
大辞林 ページ 148680。