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ダキア
Dacia
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ダキア
Dacia
ドナウ川下流北岸地方の古称。古代ローマ帝国の属州の一つで,バルカン半島におけるラテン系民族の居住地。ほぼルーマニアに当たる。
Dacia
ドナウ川下流北岸地方の古称。古代ローマ帝国の属州の一つで,バルカン半島におけるラテン系民族の居住地。ほぼルーマニアに当たる。
だき-あ・う ―アフ [3] 【抱(き)合う】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
だき-あ・う ―アフ [3] 【抱(き)合う】 (動ワ五[ハ四])
互いに相手をだくようにする。「―・って泣く」
[可能] だきあえる
たき-あが・る [4] 【炊き上(が)る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
たき-あが・る [4] 【炊き上(が)る】 (動ラ五[四])
炊いて出来上がる。「ごはんがふっくらと―・る」
たき-あげ [0] 【焚き上げ】🔗⭐🔉
たき-あげ [0] 【焚き上げ】
神社で,神楽などの際に庭火をたくこと。
だき-あ・げる [4] 【抱(き)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 だきあ・ぐ🔗⭐🔉
だき-あ・げる [4] 【抱(き)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 だきあ・ぐ
抱いて上にもちあげる。「赤ん坊を―・げる」
たき-あわせ ―アハセ [0] 【
き合(わ)せ・焚き合(わ)せ】🔗⭐🔉
たき-あわせ ―アハセ [0] 【
き合(わ)せ・焚き合(わ)せ】
香道で,一枚の銀葉の上に二つ以上の香木をのせて聞くこと。
き合(わ)せ・焚き合(わ)せ】
香道で,一枚の銀葉の上に二つ以上の香木をのせて聞くこと。
たき-あわせ ―アハセ [0] 【炊き合(わ)せ】🔗⭐🔉
たき-あわせ ―アハセ [0] 【炊き合(わ)せ】
肉・野菜などの材料を別々に煮て,一つの器に盛り合わせたもの。
だき-あわせ ―アハセ [0] 【抱き合(わ)せ】🔗⭐🔉
だき-あわせ ―アハセ [0] 【抱き合(わ)せ】
だきあわせること。
だきあわせ-ぞうし ―アハセ― [6] 【抱き合(わ)せ増資】🔗⭐🔉
だきあわせ-ぞうし ―アハセ― [6] 【抱き合(わ)せ増資】
増資のために新株を発行する際,額面の一部を無償にして,有償分と無償分とを抱き合わせる形にしたもの。増資の目的を達しやすい。
だき-あわ・せる ―アハセル [5] 【抱き合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 だきあは・す🔗⭐🔉
だき-あわ・せる ―アハセル [5] 【抱き合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 だきあは・す
(1)だきあうようにする。組み合わせる。
(2)よく売れるものとあまり売れないものとを組み合わせて売る。「見切り品を―・せて売る」
たきい タキ
【滝井】🔗⭐🔉
たきい タキ
【滝井】
姓氏の一。
【滝井】
姓氏の一。
たきい-こうさく タキ
カウサク 【滝井孝作】🔗⭐🔉
たきい-こうさく タキ
カウサク 【滝井孝作】
(1894-1984) 小説家・俳人。岐阜県生まれ。俳号,折柴。河東碧梧桐(カワヒガシヘキゴトウ)を師と仰いで新傾向俳句を作る一方,芥川竜之介・志賀直哉を知り小説を執筆。著「無限抱擁」「折柴句集」「俳人仲間」など。
カウサク 【滝井孝作】
(1894-1984) 小説家・俳人。岐阜県生まれ。俳号,折柴。河東碧梧桐(カワヒガシヘキゴトウ)を師と仰いで新傾向俳句を作る一方,芥川竜之介・志賀直哉を知り小説を執筆。著「無限抱擁」「折柴句集」「俳人仲間」など。
大辞林 ページ 148684。