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だきいし-そう ―サウ [4] 【抱(き)石葬】🔗⭐🔉
だきいし-そう ―サウ [4] 【抱(き)石葬】
縄文時代の墓址にみられる,死体に石をだかせるようにした埋葬法。死霊を封じるためのものといわれる。
たきいれ-あみ [4] 【焚き入れ網】🔗⭐🔉
たきいれ-あみ [4] 【焚き入れ網】
火をたいて魚をおびき寄せ,それを捕まえる仕掛けの網。
だき-い・れる [4] 【抱(き)入れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 だきい・る🔗⭐🔉
だき-い・れる [4] 【抱(き)入れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 だきい・る
(1)だいて入れる。かかえて入れる。
(2)仲間に引き入れる。抱き込む。
だき-うば 【抱き乳母】🔗⭐🔉
だき-うば 【抱き乳母】
(乳をやる乳母に対して)守りを専門にする乳母。「本乳母・―とて二人まで,氏すじやうまでを吟味して/浮世草子・織留 6」
だき-おこ・す [4] 【抱き起(こ)す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
だき-おこ・す [4] 【抱き起(こ)す】 (動サ五[四])
倒れた人をかかえておこす。「幼児を―・す」
[可能] だきおこせる
たき-おとし [0] 【焚き落(と)し】🔗⭐🔉
たき-おとし [0] 【焚き落(と)し】
薪をたいたあとに残った火。おき。おき火。
だき-おもだか [3] 【抱沢瀉】🔗⭐🔉
だき-おもだか [3] 【抱沢瀉】
沢瀉紋の一。沢瀉の葉を向かい合わせにし,その間に花を入れたもの。
だき-おもり [0] 【抱(き)重り】🔗⭐🔉
だき-おもり [0] 【抱(き)重り】
赤ん坊などを抱くとずっしりと重みを感じること。「―のする子」
だき-おろ・す [4] 【抱(き)下ろす】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
だき-おろ・す [4] 【抱(き)下ろす】 (動サ五[四])
だいて下へおろす。かかえておろす。「病人を車から―・す」
[可能] だきおろせる
タキオン [1]
tachyon
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タキオン [1]
tachyon
光速を超える速さで運動する仮想的な粒子。その存在は特殊相対性理論とは矛盾しないが,力を加えると減速して光速に近づくという性質をもつ。
tachyon
光速を超える速さで運動する仮想的な粒子。その存在は特殊相対性理論とは矛盾しないが,力を加えると減速して光速に近づくという性質をもつ。
だき-かか・える ―カカヘル [5] 【抱き抱える】 (動ア下一)[文]ハ下二 だきかか・ふ🔗⭐🔉
だき-かか・える ―カカヘル [5] 【抱き抱える】 (動ア下一)[文]ハ下二 だきかか・ふ
腕をまわして,だくようにして支える。「―・えられて病院へ行く」
たき-かけ 【薫き掛け】🔗⭐🔉
たき-かけ 【薫き掛け】
衣類に香をたきこめること。また,その香り。「―残りてお七心にとまり/浮世草子・五人女 4」
大辞林 ページ 148685。