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だき-し・める [4] 【抱(き)締める】 (動マ下一)[文]マ下二 だきし・む🔗🔉

だき-し・める [4] 【抱(き)締める】 (動マ下一)[文]マ下二 だきし・む 強くしっかりとだく。「いとし子を―・める」

タキシラ Taxila🔗🔉

タキシラ Taxila パキスタン北東部,イスラマバードの西郊にある古代都市の遺跡。紀元前五世紀から紀元後五世紀に及ぶ時代の異なる都市遺跡や,仏寺・仏像などが発掘されている。タクシラ。

だき-すく・める [5] 【抱き竦める】 (動マ下一)[文]マ下二 だきすく・む🔗🔉

だき-すく・める [5] 【抱き竦める】 (動マ下一)[文]マ下二 だきすく・む だきしめて,相手が身動きのできないようにする。「後ろから―・める」

たぎ-ずけい ―ヅケイ [3] 【多義図形】🔗🔉

たぎ-ずけい ―ヅケイ [3] 【多義図形】 ⇒反転図形(ハンテンズケイ)

タキストスコープ [6] tachistoscope🔗🔉

タキストスコープ [6] tachistoscope 瞬間露出器。図形・文字などの視覚的刺激を瞬間的に与える装置。認知作用や広告効果の研究に用いられる。

たき-せん [0] 【滝線】🔗🔉

たき-せん [0] 【滝線】 「瀑布線(バクフセン)」に同じ。

たきせん-とし [5] 【滝線都市】🔗🔉

たきせん-とし [5] 【滝線都市】 アメリカ合衆国,アパラチア山脈の東麓の滝線上にある都市群。早くに水車を利用して製粉・織物などの工業が発達。ボルチモア・リッチモンドなど。瀑布線都市。

たきた 【滝田】🔗🔉

たきた 【滝田】 姓氏の一。

たきた-ちょいん 【滝田樗陰】🔗🔉

たきた-ちょいん 【滝田樗陰】 (1882-1925) ジャーナリスト。秋田市生まれ。本名,哲太郎。東大中退。1912年(大正1)雑誌「中央公論」主幹となり,同誌の基礎を築いた。

たき-だし [0] 【炊(き)出し】🔗🔉

たき-だし [0] 【炊(き)出し】 災害などの際に,飯を炊いて大勢の被災者に配ること。

たき-たて [0] 【炊(き)立て】🔗🔉

たき-たて [0] 【炊(き)立て】 (米などが)炊き上がってすぐの状態。「―のご飯」

たぎ・つ 【滾つ・激つ】 (動タ四)🔗🔉

たぎ・つ 【滾つ・激つ】 (動タ四) 〔古くは「たきつ」とも。「たぎる」と同源〕 (1)水が激しくわき立つ。水が激しく流れる。「み吉野の―・つ河内の大宮所/万葉 921」 (2)心が激しく動く。「―・つ心をせきぞかねつる/古今(恋一)」

大辞林 ページ 148689