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だし-がい ―ガヒ [2] 【出し貝】🔗🔉

だし-がい ―ガヒ [2] 【出し貝】 貝合わせの際,各自が持っていて,場に出し地貝(ジガイ)に合わせる貝。 ⇔地貝

だし-かぜ [2] 【出し風】🔗🔉

だし-かぜ [2] 【出し風】 ⇒だし(出)(4)

たしか・む 【確かむ】 (動マ下二)🔗🔉

たしか・む 【確かむ】 (動マ下二) ⇒たしかめる

たしか・める [4] 【確かめる・慥かめる】 (動マ下一)[文]マ下二 たしか・む🔗🔉

たしか・める [4] 【確かめる・慥かめる】 (動マ下一)[文]マ下二 たしか・む 調べたり,念を押したりしてはっきりそうだと納得する。「真偽を―・める」「辞書で―・める」

だし-がら [0] 【出し殻】🔗🔉

だし-がら [0] 【出し殻】 (1)出し汁をとったあとに残ったかす。 (2)茶を出したあとの葉。茶がら。

た-しき [0] 【多識】🔗🔉

た-しき [0] 【多識】 知識の豊富なこと。博識。「博覧で,―で/青春(風葉)」

た-しぎ [0][1] 【田鷸】🔗🔉

た-しぎ [0][1] 【田鷸】 チドリ目シギ科の鳥。全長27センチメートルほどで,長くまっすぐなくちばしを持つ。全体が黒褐色で,黄色の斑紋がある。日本には冬鳥あるいは旅鳥として水田・湿地などに渡来。暖地では越冬するものもある。

タジキスタン Tadzhikistan🔗🔉

タジキスタン Tadzhikistan 中央アジアの南東部,パミール高原に位置する内陸国。共和制。南はアフガニスタンと,東は中国に国境を接する。綿花を産し,牧羊も盛ん。1991年12月ソビエト連邦の解体により独立。住民はタジク人とウズベク人が多い。首都ドゥシャンベ。面積14万平方キロメートル。人口五六三万(1993)。旧称,タジク。正称,タジキスタン共和国。

だし-きって 【出し切手】🔗🔉

だし-きって 【出し切手】 江戸時代,大坂にあった諸藩の蔵屋敷が発行した,米などの保管物品との引換券。

だし-ぎぬ 【出し衣】🔗🔉

だし-ぎぬ 【出し衣】 ⇒いだしぎぬ(出衣)

だし-き・る [3][0] 【出し切る】 (動ラ五[四])🔗🔉

だし-き・る [3][0] 【出し切る】 (動ラ五[四]) あるものすべてを出す。出し尽くす。「力を―・る」 [可能] だしきれる

タジク Tadzhik🔗🔉

タジク Tadzhik ⇒タジキスタン

大辞林 ページ 148749