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だし-げた [2] 【出し桁】🔗🔉

だし-げた [2] 【出し桁】 建築で,腕木や梁(ハリ)の端に載せて柱より外方に出した桁。

タシケント Tashkent🔗🔉

タシケント Tashkent ウズベキスタン共和国の首都。天山山脈の西端に位置する中央アジア最大の工業都市。綿花地帯を控え,綿織物・農業機械などの生産が盛ん。古くから東西交通の要衝。

だし-こ [0] 【出し子】🔗🔉

だし-こ [0] 【出し子】 煮出して出しをとるのに用いる雑魚(ザコ)。煮干しなど。

だ-じごく ―ヂゴク [2] 【堕地獄】🔗🔉

だ-じごく ―ヂゴク [2] 【堕地獄】 地獄に落ちること。

だし-こぶ [3] 【出し昆布】🔗🔉

だし-こぶ [3] 【出し昆布】 出し汁をとるのに使う昆布。だしこんぶ。

たし-さいさい [1] 【多士済済】🔗🔉

たし-さいさい [1] 【多士済済】 ⇒たしせいせい(多士済済)

だし-ざめ [0] 【出し鮫】🔗🔉

だし-ざめ [0] 【出し鮫】 刀の柄(ツカ)を鮫皮で巻いただけで,その上に糸を巻かないもの。近世の短刀に多い。

たし-ざん [2] 【足し算】🔗🔉

たし-ざん [2] 【足し算】 二つ以上の数を加えてその合計を出す計算。加え算。寄せ算。加法。加算。 ⇔引き算

だし-しぶ・る [4][0] 【出し渋る】 (動ラ五[四])🔗🔉

だし-しぶ・る [4][0] 【出し渋る】 (動ラ五[四]) 金品・労力などを,出すことをいやがる。出し惜しむ。「寄付金を―・る」

だし-じゃこ [0][3] 【出し雑魚】🔗🔉

だし-じゃこ [0][3] 【出し雑魚】 「煮干し{(2)}」に同じ。

だし-じる [0][3] 【出し汁】🔗🔉

だし-じる [0][3] 【出し汁】 鰹節(カツオブシ)・昆布などを煮出した,うまみのある汁。煮出し汁。だし。

たし-せいせい [1] 【多士済済】🔗🔉

たし-せいせい [1] 【多士済済】 〔詩経(大雅,文王)「済済多士,文王以寧」〕 優れた人がたくさんいること。たしさいさい。

たしせんたく-ほう ―ハフ [0][1] 【多肢選択法】🔗🔉

たしせんたく-ほう ―ハフ [0][1] 【多肢選択法】 あらかじめ与えられた数個の答えの中から正しい答えを選択させるテストの方法。マルティプル-チョイス。マルチョイ式。

たし-だか [0][3] 【足高】🔗🔉

たし-だか [0][3] 【足高】 江戸幕府の職俸制度の一。家禄の低い者が役高の高い役職に就いた場合,在職中に限りその差額を支給する制度。また,その支給される補足高。1723年,八代将軍吉宗のときに財政再建・人材登用の目的で定められた。

大辞林 ページ 148750