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ダズン [1] dozen🔗🔉

ダズン [1] dozen ダースに同じ。

た-せい [0][1] 【他姓】🔗🔉

た-せい [0][1] 【他姓】 他家の姓。

――を冒(オカ)・す🔗🔉

――を冒(オカ)・す 他人の姓を名のる。

た-ぜい [0] 【多勢】🔗🔉

た-ぜい [0] 【多勢】 〔古くは「たせい」〕 人数の多いこと。

――に無勢(ブゼイ)🔗🔉

――に無勢(ブゼイ) 大勢に対するに少人数であること。大軍に敵対しがたいときなどにいう。

だ-せい [0] 【打製】🔗🔉

だ-せい [0] 【打製】 打ったり打ち欠いたりして器具を作ること。

だせい-せっき ―セキ― [4] 【打製石器】🔗🔉

だせい-せっき ―セキ― [4] 【打製石器】 大きな原石を打ち欠くだけで,研磨を施さずに作った石器。旧石器時代の石器の多くがこれ。新石器時代にも磨製石器と併用された。

だ-せい [0] 【惰性】🔗🔉

だ-せい [0] 【惰性】 (1)「慣性」に同じ。 (2)今まで続いてきた習慣や癖。

だせい-けい [0] 【惰性系】🔗🔉

だせい-けい [0] 【惰性系】 ⇒慣性系(カンセイケイ)

だせい-てき [0] 【惰性的】 (形動)🔗🔉

だせい-てき [0] 【惰性的】 (形動) 今までの習慣や癖だけでものごとに取り組むさま。

たせい-おんがく [4] 【多声音楽】🔗🔉

たせい-おんがく [4] 【多声音楽】 ⇒ポリフォニー

たせい-ざっしゅ [4] 【多性雑種】🔗🔉

たせい-ざっしゅ [4] 【多性雑種】 二組以上の対立遺伝子について異なる両親間の雑種。雑種第二代以降で各形質が分離し,いろいろな組み合わせのものが生じる。

だ-せき [0] 【打席】🔗🔉

だ-せき [0] 【打席】 野球で,バッター-ボックスのこと。また,打者がそこに立つこと。アット-バット。

だせき-すう [3] 【打席数】🔗🔉

だせき-すう [3] 【打席数】 野球で,打者がバッター-ボックスに入って打撃を完了した回数。 →打数

だ-せき [0] 【唾石】🔗🔉

だ-せき [0] 【唾石】 唾液腺あるいはその排泄管に唾液中の石灰分が沈着して生じた結石。顎下腺に多くできる。

たせき-てき [0] 【他責的】 (形動)🔗🔉

たせき-てき [0] 【他責的】 (形動) 〔extrapunitive〕 〔心〕 思いどおりに物事が運ばない時に,それを自分以外のもの,状況や他の人などのせいにしようとする傾向。外罰的。他罰的。 →自責的 →無責的

大辞林 ページ 148768