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だ-とつ [0] 【打突】 (名)スル🔗🔉

だ-とつ [0] 【打突】 (名)スル 剣道で,打ち込んだり,突いたりすること。

タトヌマン [2] (フランス) ttonnement🔗🔉

タトヌマン [2] (フランス) ttonnement 市場で均衡に達するまでの試行錯誤的なプロセス。模索過程。

たどり 【辿り】🔗🔉

たどり 【辿り】 物事の筋道をたどって探り知ること。思慮を深くめぐらして考えること。「其の―深き人の,今の世にをさをさなければ/源氏(若菜下)」

たどり-よみ [0] 【辿り読み】 (名)スル🔗🔉

たどり-よみ [0] 【辿り読み】 (名)スル 文字を一字ずつたどるように読むこと。

たどり-つ・く [4] 【辿り着く】 (動カ五[四])🔗🔉

たどり-つ・く [4] 【辿り着く】 (動カ五[四]) (1)いろいろ苦労して目的地にやっと行き着く。「やっと人里に―・く」 (2)いろいろの曲折があった末に,ようやくそこに行きつく。「激論の末,結論に―・く」 [可能] たどりつける

タトリン Wladimir Tatlin🔗🔉

タトリン Wladimir Tatlin (1885-1953) ロシアの彫刻家・画家。ロシア構成主義を代表する一人。高さ4メートルにおよぶ「第三インターナショナル記念塔」(1920年)が有名。

たど・る [2][0] 【辿る】 (動ラ五[四])🔗🔉

たど・る [2][0] 【辿る】 (動ラ五[四]) 〔「たどたどし」と同源か〕 (1)知らない道,歩きにくい道を一歩一歩たしかめるようにして進む。「細い道を―・ってゆくと小さなお宮の前に出た」「地図を―・りながら進む」 (2)人や動物の通ったあとなどを探しながら進む。「犯人の足取りを―・る」 (3)手がかりなどをたしかめながら進む。「文脈を―・りながら読み進む」「記憶を―・ってゆく」「縁故を―・って就職を頼む」 (4)道にそって進む。物事がある方向に進む。「お決まりのコースを―・る」「家路を―・る」「下降線を―・る」 (5)あれこれと考え迷う。「幼心地に深くしも―・らず/源氏(帚木)」 [可能] たどれる

大辞林 ページ 148882