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たび-づかれ [3] 【旅疲れ】🔗🔉

たび-づかれ [3] 【旅疲れ】 旅行による疲労。旅のつかれ。

ダビッド Jacques-Louis David🔗🔉

ダビッド Jacques-Louis David (1748-1825) フランスの画家。一九世紀新古典派の指導者。フランス革命にちなむ作品が多い。また,ナポレオンの宮廷画家として画壇に君臨。代表作「ナポレオンの戴冠」「レカミエ夫人像」など。

たび-で [3] 【旅出】🔗🔉

たび-で [3] 【旅出】 旅に出ること。旅だつこと。

ダビデ David🔗🔉

ダビデ David 紀元前一〇世紀頃のイスラエル王国第二代の王。全イスラエルを統一し,エルサレムに都を定め,近隣諸国を征服併合。すべての王の模範とされ,メシアもこの系譜を継ぐものとされた。

たび-でたち [0][3] 【旅出立ち】🔗🔉

たび-でたち [0][3] 【旅出立ち】 旅の装い。たびいでたち。

たびと 【旅人】🔗🔉

たびと 【旅人】 「たびびと」の転。「草枕旅に臥(コヤ)せるこの―あはれ/万葉 415」

た-びと 【田人】🔗🔉

た-びと 【田人】 〔古くは「たひと」とも〕 田を耕作する人。農夫。田子。たうど。「唯―の食(オシモノ)を送るにこそ/古事記(中訓)」

たび-どころ 【旅所】🔗🔉

たび-どころ 【旅所】 仮の旅住まい。旅のやど。「かかる―にあまた参らざりけるに/源氏(夕霧)」

たび-どり [2] 【旅鳥】🔗🔉

たび-どり [2] 【旅鳥】 渡り鳥で,繁殖地と越冬地の間を往復する途中,ある地域に姿を見せて一時期生活するが,繁殖も越冬もしない鳥。日本ではシギ・チドリ類に多い。

たび-な・れる [4] 【旅慣れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 たびな・る🔗🔉

たび-な・れる [4] 【旅慣れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 たびな・る 旅が多くて,慣れている。「―・れた人」

たび-にっき [3] 【旅日記】🔗🔉

たび-にっき [3] 【旅日記】 旅行中に書く日記。

たび-にん [0] 【旅人】🔗🔉

たび-にん [0] 【旅人】 博徒など,各地を渡り歩く人。

大辞林 ページ 148922