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ダラム [1]
dram
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タラモ-サラダ [4]
(ギリシヤ) taramosalata
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タラモ-サラダ [4]
(ギリシヤ) taramosalata
タラコとゆでたジャガイモを和え,オリーブ油・レモン汁などで調味したギリシャ料理の一。
(ギリシヤ) taramosalata
タラコとゆでたジャガイモを和え,オリーブ油・レモン汁などで調味したギリシャ料理の一。
たら-よう ―エフ [0] 【多羅葉】🔗⭐🔉
たら-よう ―エフ [0] 【多羅葉】
(1)モチノキ科の常緑高木。暖地の山中に自生し,庭木にされる。葉は革質で長さ20センチメートルにもなる長楕円形。縁には鋭い鋸歯がある。葉面を傷つけると痕が変色するので経文を書く多羅樹になぞらえてこの名がある。雌雄異株。春,葉腋に緑黄色の小花を密生。果実は球形で晩秋赤く熟す。材は細工物とし,若葉は茶の代用ともなる。紋付柴(モンツキシバ)。鋸柴(ノコギリシバ)。
(2)「貝(バイ)多羅葉」に同じ。
たらようしょう タラエウセウ 【多羅要鈔】🔗⭐🔉
たらようしょう タラエウセウ 【多羅要鈔】
平安末期の辞書。心覚撰。梵語語彙をいろは順にならべて,その出典,ならびに訳語を注したもの。現存する本邦撰述の梵語辞書中最古のもの。多羅葉記,または梵名字彙ともいう。
たらり [2][3] (副)🔗⭐🔉
たらり [2][3] (副)
(「と」を伴って)しずくがしたたり落ちるさまを表す語。「油が―としたたる」
だらり🔗⭐🔉
だらり
■一■ [2][3] (副)
(多く「と」を伴って)
(1)物がだらしなく,あるいは力なくたれ下がったさま。「よだれが―とこぼれる」「脱臼して手が―となる」
(2)しまりのないさま。「のんべん―と日を送る」
■二■ [0] (名)
だらりと結び下げる帯の結び方。江戸時代の婦人の間に流行し,現在は京都の舞妓(マイコ)などの結び方に残っている。だらりのおび。だらりむすび。
だらり■二■
[図]
[図]
だらり-の-おび [5] 【だらりの帯】🔗⭐🔉
だらり-の-おび [5] 【だらりの帯】
「だらり{■二■}」に同じ。
タラワ
Tarawa
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タラワ
Tarawa
キリバス共和国の首都。中部太平洋のタラワ島にある。
Tarawa
キリバス共和国の首都。中部太平洋のタラワ島にある。
たらわ・す タラハス 【足らはす】 (動サ四)🔗⭐🔉
たらわ・す タラハス 【足らはす】 (動サ四)
満たす。十分にする。「韓国(カラクニ)に行き―・して帰り来む/万葉 4262」
大辞林 ページ 149001。