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たん-けん [0] 【短剣】🔗🔉

たん-けん [0] 【短剣】 (1)短い剣。短い刀。 (2)時計の短針。 ⇔長剣

たんけん-ふ [3] 【短剣符】🔗🔉

たんけん-ふ [3] 【短剣符】 ⇒ダガー

たん-げん [3][0] 【単元】🔗🔉

たん-げん [3][0] 【単元】 学習によって得られる教科内容または経験のひとまとまり。単に教材内容の一分節をいうこともある。

たんげん-がくしゅう ―シフ [5] 【単元学習】🔗🔉

たんげん-がくしゅう ―シフ [5] 【単元学習】 ある主題についてひとまとまりの学習をすること。学習者の生活経験と興味の発展を重視する経験単元の学習についていうことが多い。

たん-げん [0] 【端厳】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

たん-げん [0] 【端厳】 (名・形動)[文]ナリ きちんと整っていて,威厳のある・こと(さま)。たんごん。「座につきたる十郎の如何(イカ)に―なる姿ぞ/うらおもて(眉山)」

だん-けん [0] 【断見】🔗🔉

だん-けん [0] 【断見】 〔仏〕 邪見の一。因果の道理を否定し,この世に存在する者はその死後はまったく無になってしまうのだとする考え。 →常見

だん-げん [3][0] 【断言】 (名)スル🔗🔉

だん-げん [3][0] 【断言】 (名)スル はっきりと言い切ること。明言すること。「犯人は彼ではないと―してもよい」

だんげん-てき [0] 【断言的】 (形動)🔗🔉

だんげん-てき [0] 【断言的】 (形動) ⇒定言的(テイゲンテキ)

だん-げん [0] 【断弦・断絃】🔗🔉

だん-げん [0] 【断弦・断絃】 (1)楽器の弦を切ること。また,切れた弦。絶弦。 (2)〔詩経で「琴瑟」は夫婦の和をいうことから〕 妻の死。

たんげんし-ぶんし [6] 【単原子分子】🔗🔉

たんげんし-ぶんし [6] 【単原子分子】 一個の原子がそのまま分子と見なされるもの。希ガスはその例。一原子分子。

たん-こ [1] 【単孤・単己・単居】🔗🔉

たん-こ [1] 【単孤・単己・単居】 ひとりぼっちであること。身寄りのない独り身。孤独。

たん-こ [1] 【炭庫】🔗🔉

たん-こ [1] 【炭庫】 石炭を入れておく倉庫。石炭庫。

たん-こ [1] 【淡湖】🔗🔉

たん-こ [1] 【淡湖】 「淡水湖(タンスイコ)」に同じ。

たん-こ [1] 【短呼】🔗🔉

たん-こ [1] 【短呼】 発音の便宜上,本来は長音節の語を短音節に発音すること。「にょうぼう(女房)」を「にょうぼ」と発音する類。

大辞林 ページ 149056