複数辞典一括検索+

たん-しゅう ―シウ [0] 【端舟】🔗🔉

たん-しゅう ―シウ [0] 【端舟】 (1)小舟。ボート。端艇。 (2)〔法〕 航行推進力としてエンジンや帆を使用しない舟。

たん-しゅう ―シウ 【丹州】🔗🔉

たん-しゅう ―シウ 【丹州】 丹波(タンバ)国・丹後(タンゴ)国の別名。

たん-しゅう ―シウ 【但州】🔗🔉

たん-しゅう ―シウ 【但州】 但馬(タジマ)国の別名。

たん-しゅう ―シウ 【淡州】🔗🔉

たん-しゅう ―シウ 【淡州】 淡路(アワジ)国の別名。

たん-しゅう ―シウ 【騨州】🔗🔉

たん-しゅう ―シウ 【騨州】 飛騨(ヒダ)国の別名。

たん-じゅう ―ヂユウ [0] 【炭住】🔗🔉

たん-じゅう ―ヂユウ [0] 【炭住】 〔炭鉱従業員住宅の略〕 炭鉱で働く人たちとその家族のために会社が建てた住宅。「―街」

たん-じゅう ―ジフ [0] 【胆汁】🔗🔉

たん-じゅう ―ジフ [0] 【胆汁】 脊椎動物の肝臓でつくられる褐色の液。胆嚢(タンノウ)に一時蓄えられたのち,十二指腸へ分泌される。胆汁酸を含むほか,胆汁色素・コレステロール・肝代謝産物などが主な成分。胆液。

たんじゅう-さん ―ジフ― [0] 【胆汁酸】🔗🔉

たんじゅう-さん ―ジフ― [0] 【胆汁酸】 胆汁中に含まれる主な有機成分の一。肝臓でコレステロールから生成され,脂肪を乳化して消化吸収に重要な役割を果たす。

たんじゅう-しきそ ―ジフ― [6] 【胆汁色素】🔗🔉

たんじゅう-しきそ ―ジフ― [6] 【胆汁色素】 動物の胆汁中に含まれる赤黄色のビリルビン,緑色のビリベルジンなどの有色物質。ヒトではほとんど前者のみ。ヘモグロビンの分解産物。胆汁色素が何らかの原因で血液中に多量に現れると黄疸(オウダン)となる。

たんじゅう-しつ ―ジフ― [3] 【胆汁質】🔗🔉

たんじゅう-しつ ―ジフ― [3] 【胆汁質】 ヒポクラテスの体液説に基づく気質の四類型の一。激情的で怒りっぽい気質。胆液質。

たん-じゅう [0] 【短銃】🔗🔉

たん-じゅう [0] 【短銃】 ピストル。拳銃。

だん-しゅう ―シフ [0] 【団集】 (名)スル🔗🔉

だん-しゅう ―シフ [0] 【団集】 (名)スル 寄り集まること。「市民雲の如く―して/慨世士伝(逍遥)」

だん-しゅう ―シウ [0] 【男囚】🔗🔉

だん-しゅう ―シウ [0] 【男囚】 男の囚人。

たん-じゅうじん ―ジユウヂン [3] 【単縦陣】🔗🔉

たん-じゅうじん ―ジユウヂン [3] 【単縦陣】 軍艦が縦に長く一列に並ぶ陣形。

大辞林 ページ 149074