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たん-しょう ―シヤウ [0] 【淡粧】🔗⭐🔉
たん-しょう ―シヤウ [0] 【淡粧】
あっさりとした化粧。たんそう。
たんしょう-のうまつ ―シヤウ― [0] 【淡粧濃抹】🔗⭐🔉
たんしょう-のうまつ ―シヤウ― [0] 【淡粧濃抹】
〔蘇軾「飲湖上初晴後雨」〕
婦人の薄化粧と厚化粧。また,晴雨によって変化する自然の景観をもいう。「長柄(ナガラ)の花を髪にかざして,鏡山は月をよそふ。―の日々にかはれるがごとし/洒落堂記」
たん-しょう [0] 【探勝】 (名)スル🔗⭐🔉
たん-しょう [0] 【探勝】 (名)スル
景色のいいところを見て歩くこと。「秋の渓谷美を―する」
たん-しょう ―シヤウ [0] 【探傷】🔗⭐🔉
たん-しょう ―シヤウ [0] 【探傷】
構造物に超音波などをあてて中の傷を探知すること。「超音波―器」
たん-しょう ―セウ [0] 【短小】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
たん-しょう ―セウ [0] 【短小】 (名・形動)[文]ナリ
長さがみじかく,形が小さい・こと(さま)。
⇔長大
「―な体躯」「軽薄―」
たん-しょう ―シヤウ [0] 【短章】🔗⭐🔉
たん-しょう ―シヤウ [0] 【短章】
(1)みじかい詩歌。または文章・手紙。
(2)律詩(リツシ)の異名。
たん-しょう [0] 【嘆称・歎称】 (名)スル🔗⭐🔉
たん-しょう [0] 【嘆称・歎称】 (名)スル
感心してほめたたえること。非常に感心すること。「―の声」「皆ややと計(バカ)り―して/慨世士伝(逍遥)」
たん-しょう ―シヤウ [0] 【嘆賞・歎賞】 (名)スル🔗⭐🔉
たん-しょう ―シヤウ [0] 【嘆賞・歎賞】 (名)スル
「嘆称(タンシヨウ)」に同じ。「口々に―する」
たん-じょう ―デフ [0] 【短畳・短帖】🔗⭐🔉
たん-じょう ―デフ [0] 【短畳・短帖】
正方形に近い形の,寸法の小さい畳。御座などに用いる。
たん-じょう ―ジヤウ 【端正】 (名・形動ナリ)🔗⭐🔉
たん-じょう ―ジヤウ 【端正】 (名・形動ナリ)
「たんせい(端正)」に同じ。「太子を見奉るに形―なる事限りなし/今昔 1」
たん-じょう ―ジヤウ [0] 【誕生】 (名)スル🔗⭐🔉
たん-じょう ―ジヤウ [0] 【誕生】 (名)スル
(1)人が生まれること。出生。「―日」「男児が―した」
(2)生後一年たって初めて迎える誕生日。
(3)新しくできること。「新横綱が―する」
たんじょう-いわい ―ジヤウイハヒ [5] 【誕生祝(い)】🔗⭐🔉
たんじょう-いわい ―ジヤウイハヒ [5] 【誕生祝(い)】
誕生日のお祝い。誕生日を祝うこと。誕生賀。また,そのお祝いの贈り物をもいう。
大辞林 ページ 149078。