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たん-そく [0] 【探測】🔗🔉

たん-そく [0] 【探測】 探りはかること。「―気球」「―機」

たん-そく [0] 【短足】🔗🔉

たん-そく [0] 【短足】 足が短いこと。「胴長―」

たん-そく [0] 【短息】🔗🔉

たん-そく [0] 【短息】 〔「たんぞく」とも〕 (1)疲れて息切れがすること。疲れはてること。「呉山の長坂にあらずとも周行の―はたへず/海道記」 (2)熱心に探し求めること。「外聞・名誉のみだりなる―/こんてむつすむん地」 (3)金銭などを工面・調達すること。「この金の―する間も今四五日/浄瑠璃・双蝶蝶」

たん-そく [0] 【嘆息・歎息】 (名)スル🔗🔉

たん-そく [0] 【嘆息・歎息】 (名)スル 嘆いたり感心したりしてため息をつくこと。「天を仰いで―する」

だん-ぞく [0] 【断続】 (名)スル🔗🔉

だん-ぞく [0] 【断続】 (名)スル 時々とだえながら続くこと。「―する痛み」

だんぞく-き [4][3] 【断続器】🔗🔉

だんぞく-き [4][3] 【断続器】 電磁石などによって回路の通電を断続する装置。電鈴などはこの応用例。インタラプター。

だんぞく-てき [0] 【断続的】 (形動)🔗🔉

だんぞく-てき [0] 【断続的】 (形動) 切れたり続いたりするさま。「その間接衝が―に行われた」

たんぞく-こく [4] 【単族国】🔗🔉

たんぞく-こく [4] 【単族国】 国民が一つの民族によって構成されている国家。単一民族国家。

だん-ぞめ [0] 【段染(め)】🔗🔉

だん-ぞめ [0] 【段染(め)】 布や糸を種々の色で太い横縞に染めること。また,染めたもの。だんだら染め。

だんそん-じょひ ―ヂヨヒ [5] 【男尊女卑】🔗🔉

だんそん-じょひ ―ヂヨヒ [5] 【男尊女卑】 男を重視し優先させ女は男に従うものとすること。 ⇔女尊男卑

たん-だ [1] 【単打】🔗🔉

たん-だ [1] 【単打】 ⇒シングル-ヒット

たん-だ [1] 【短打】🔗🔉

たん-だ [1] 【短打】 (1)野球で,バットを短く持ち,小さく鋭く振って打つこと。「―戦法」 (2)「単打(タンダ)」に同じ。

たんだ 【唯】 (副)🔗🔉

たんだ 【唯】 (副) 〔「ただ」の撥音添加〕 「ただ」を強めていう語。「―弱りに弱り/謡曲・隅田川」

大辞林 ページ 149096