複数辞典一括検索+

たん-ぷく [1] 【単複】🔗🔉

たん-ぷく [1] 【単複】 (1)単純と複雑。簡単と複雑。 (2)単数と複数。「―同形」 (3)テニス・卓球などで,シングルスとダブルス。 (4)競馬などで,単勝と複勝。

たん-ぷく [0] 【嘆服・歎服】 (名)スル🔗🔉

たん-ぷく [0] 【嘆服・歎服】 (名)スル 感心して心から従うこと。感服。「初めて明す実(マコト)の計(タク)みに幸助は『あつ』と叫けびて―し/鉄仮面(涙香)」

だん-ぶくろ [3][0] 【段袋】🔗🔉

だん-ぶくろ [3][0] 【段袋】 〔「だにぶくろ(駄荷袋)」の転〕 (1)布製の大きな荷物袋。 (2)江戸末期から明治に用いられた,幕府兵士調練用の下部を筒形にした袴。

たん-ぶつ [0] 【嘆仏・歎仏】🔗🔉

たん-ぶつ [0] 【嘆仏・歎仏】 〔仏〕 仏の徳をほめ称えること。讃仏。

たん-プラ [0] 【短―】🔗🔉

たん-プラ [0] 【短―】 「短期プライム-レート」の略。

タンブラー [1] tumbler🔗🔉

タンブラー [1] tumbler (1)平底の大コップ。 →グラス (2)回転式衣類乾燥機。

タンブラー-スイッチ [7] tumbler switch🔗🔉

タンブラー-スイッチ [7] tumbler switch つまみを上下すると回路が開閉するスイッチ。トグル-スイッチ。

タンブラン [1] (フランス) tambourin🔗🔉

タンブラン [1] (フランス) tambourin (1)南フランス起源の長胴の太鼓。一本のばちで鳴らす。また,この太鼓で伴奏する四分の二拍子の活発な民族舞踊。 (2)タンバリンに同じ。 タンブラン(1) [図]

だんぶり🔗🔉

だんぶり トンボの異名。主に東北地方でいう。

だんぶり-ちょうじゃ ―チヤウ― 【蜻蛉長者】🔗🔉

だんぶり-ちょうじゃ ―チヤウ― 【蜻蛉長者】 昔話の一。夢に現れたトンボ・ハチなどの昆虫に導かれて,酒や黄金の在処(アリカ)を知り,長者になるという型の話。東北地方に伝わる。

たん-ふりこ [3] 【単振(り)子】🔗🔉

たん-ふりこ [3] 【単振(り)子】 一端を固定した軽くて伸びない糸に重くて小さいおもりをつけた振り子。特に,振動が鉛直面内で行われるものをいう。

大辞林 ページ 149122