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タンブリング [1] tumbling🔗🔉

タンブリング [1] tumbling 体操競技の一。マットの上で行う跳躍・転回などの運動。前・後方宙返り,腕立て転回,側転などがある。

ダンプリング [1] dumpling🔗🔉

ダンプリング [1] dumpling 小麦粉を卵・牛乳で練り,団子状にしてゆでたもの。シチューやスープに浮かす。

たん-ぶん [0] 【単文】🔗🔉

たん-ぶん [0] 【単文】 構成上からみた文の種類の一。主語・述語の関係が一回だけで成り立っているもの。「日がのぼる」「学生が本を読む」の類。 →重文 →複文

たん-ぶん [0] 【探聞】 (名)スル🔗🔉

たん-ぶん [0] 【探聞】 (名)スル さぐりを入れて聞くこと。「不幸なる女の身上を―し/日乗(荷風)」

たん-ぶん [0] 【短文】🔗🔉

たん-ぶん [0] 【短文】 短い文章。短い文。 ⇔長文

たんぶんし-まく [5] 【単分子膜】🔗🔉

たんぶんし-まく [5] 【単分子膜】 分子が一層に並んでできる膜。水面上に広がった脂肪酸の膜や,固体表面に吸着した気体分子など。

たん-ぺい [0] 【短兵】🔗🔉

たん-ぺい [0] 【短兵】 相手に接近して使う,短い武器。(弓・長槍に対して)刀剣・手槍などを指す。 ⇔長兵 「楚の―と戦つて干戈に貫かれて/太平記 20」

たんぺい-きゅう ―キフ [0][3] 【短兵急】 (形動)[文]ナリ🔗🔉

たんぺい-きゅう ―キフ [0][3] 【短兵急】 (形動)[文]ナリ (刀剣などを手に)いきなり敵に攻撃をしかけるさま。また,だしぬけに行動を起こすさま。「―な結論」「―に攻め立てる」

だん-べい (連語)🔗🔉

だん-べい (連語) 〔「であるべし」の転。「だんべえ」とも〕 「だろう」の意の近世東国語。…であろう。だんべ。「えいえいやつといふて曳くには,夢―の/松の葉」 〔現代でも北関東地方の方言として用いられる〕

だん-ぺい [0] 【団平】🔗🔉

だん-ぺい [0] 【団平】 ⇒団平船(ダンベイブネ)

だん-ぺい [0] 【談柄】🔗🔉

だん-ぺい [0] 【談柄】 〔僧侶などが,談話の時に手に取る払子(ホツス)の意から〕 話題。話の種。話柄。

だんべい-きさご [5] 【団平細螺】🔗🔉

だんべい-きさご [5] 【団平細螺】 海産の巻貝キサゴの一種。殻径45ミリメートルほど。厚いレンズ形で,殻表は滑らか。灰色を帯びるものが多い。肉は「ながらみ」と呼ばれ食用。殻は酸で表面を溶かして真珠層を露出させ,玩具とする。房総半島以南の外洋に面した浅海の砂底に分布。

大辞林 ページ 149123