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たん-ぺき [1] 【丹碧】🔗🔉

たん-ぺき [1] 【丹碧】 赤色と青色。丹青。

たん-べつ [0] 【反別・段別】🔗🔉

たん-べつ [0] 【反別・段別】 (1)田畑を一反ごとに区別して考えること。反当たり。 (2)町・反・畝(セ)・歩(ブ)などを単位として表した田の面積。

ダンベル [1] dumbbell🔗🔉

ダンベル [1] dumbbell 亜鈴(アレイ)。

たん-べん [0] 【単弁】🔗🔉

たん-べん [0] 【単弁】 花弁の数がその種本来の数であること。花弁がひとえであること。ひとえ。

たんべん-か ―クワ [3] 【単弁花】🔗🔉

たんべん-か ―クワ [3] 【単弁花】 単弁の花。ひとえの花。

たん-ぺん [0] 【単変】🔗🔉

たん-ぺん [0] 【単変】 ある物質が結晶構造の異なる二つの状態をもち,その一方から他方への転移は起こるが,その逆は起こらない現象。単変二形。隻変二形。モノトロピー。 ⇔互変

たん-ぺん [0] 【短辺】🔗🔉

たん-ぺん [0] 【短辺】 長方形の,短い方の辺。

たん-ぺん [0] 【短編・短篇】🔗🔉

たん-ぺん [0] 【短編・短篇】 詩歌・小説などの短いもの。 ⇔長編

たんぺん-しょうせつ ―セウ― [5] 【短編小説】🔗🔉

たんぺん-しょうせつ ―セウ― [5] 【短編小説】 長さの短い小説。内容的には主題が明確で,緊密な構成の作品が多い。近代日本の短編小説作家としては,国木田独歩・志賀直哉・芥川竜之介などが著名。

だん-ぺん [3][0] 【断片】🔗🔉

だん-ぺん [3][0] 【断片】 細かくちぎれた,一片。また,まとまったものの,わずかな一部分。

だんぺん-てき [0] 【断片的】 (形動)🔗🔉

だんぺん-てき [0] 【断片的】 (形動) きれぎれであるさま。一部分だけで,全体にわたらないさま。「―な知識」「―にしか思い出せない」

だん-ぺん [0][3] 【断編・断篇】🔗🔉

だん-ぺん [0][3] 【断編・断篇】 きれぎれの文章。文章の断片。

だん-ぺん [0][3] 【談片】🔗🔉

だん-ぺん [0][3] 【談片】 話の断片。談話の一部。

たんぼ [0] 【田んぼ・田圃】🔗🔉

たんぼ [0] 【田んぼ・田圃】 〔「田圃」は当て字〕 □一□ (1)田。田地。 (2)どぶ。みぞ。 □二□江戸の新吉原周辺をいう。吉原田圃。

大辞林 ページ 149124