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ちいき-ふんそう ―キ―サウ [4] 【地域紛争】🔗🔉

ちいき-ふんそうキ―サウ [4] 【地域紛争】 比較的せまい地域内の複数国で起こる紛争。局地紛争。

ちいき-れいだんぼう ―キ―バウ [6] 【地域冷暖房】🔗🔉

ちいき-れいだんぼうキ―バウ [6] 【地域冷暖房】 ある地域内の多くの建物に対し,中央冷暖房機関から,冷水または蒸気などの冷熱源を供給して行う冷暖房方式。

ち-いき ―キ [1] 【値域】🔗🔉

ち-いきキ [1] 【値域】 ある関数で,変数のとりうるすべての値に対して,関数のとりうるすべての値の集合。 ⇔定義域

ち-いく [1] 【知育・智育】🔗🔉

ち-いく [1] 【知育・智育】 知識を広め知能を高めるための教育。体育・徳育と並んで教育の重要な一側面をなす。

チーク [1] teak🔗🔉

チーク [1] teak クマツヅラ科の落葉大高木。熱帯アジアに分布。高さ30メートル内外。樹皮は淡褐色。花は小さく白色で,枝先に円錐花序を作って咲く。材は暗褐色で堅く,虫害に強く伸縮率が小さいので,船舶・建築・家具などの用材として重用される。

チーク-ダンス [4]🔗🔉

チーク-ダンス [4] 〔和 cheek+dance〕〔チークは頬の意〕 男女がお互いに頬をすり寄せて踊るダンス。チーク。

ちいさ チヒサ [1] 【小さ】🔗🔉

ちいさ チヒサ [1] 【小さ】 〔形容詞「小さい」の語幹から〕 ■一■ (名) 幼児。「どれ―よ,小さ刀伯父におこせ/浄瑠璃・いろは蔵三組盃」 ■二■ (形動ナリ) 小さいさま。「につこりと笑ひ―なる声にて…といひながら/人情本・恵の花」

ちいさ-がたな チヒサ― [4] 【小さ刀】🔗🔉

ちいさ-がたな チヒサ― [4] 【小さ刀】 短い刀。鞘巻(サヤマキ)や大小拵(ゴシラ)えの小刀などに広くいう。

ちいさ-わらわ チヒサワラハ 【小童】🔗🔉

ちいさ-わらわ チヒサワラハ 【小童】 (1)小さい子供。 (2)平安時代,宮中で走り使いの用を足した子供。内豎(ナイジユ)。

ちいさ・い チヒサイ [3] 【小さい】 (形)[文]ク ちひさ・し🔗🔉

ちいさ・い チヒサイ [3] 【小さい】 (形)[文]ク ちひさ・し (1)容積・面積・身長などの占める場所・空間が少ない。「―・い入れ物」「―・い円」「―・い順に並ぶ」「―・きものはみなうつくし/枕草子 151」 (2)規模がわずかである。勢力が弱い。「―・い会社」「―・い派閥」 (3)数量が少ない。「一は二より―・い」 (4)年齢が少ない。幼い。「―・い頃の話」「―・い弟妹たち」 (5)音量が少ない。「声が―・い」 (6)度量が乏しい。包容力に欠ける。「人物が―・い」「気が―・い」 (7)重大でない。重要でない。「―・いことにくよくよするな」「―・いミスまで指摘する」 ⇔大きい [派生] ――げ(形動)――さ(名)

大辞林 ページ 149142