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チェリー-トマト [4] 
cherry tomato
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チェリー-トマト [4] 
cherry tomato
トマトの一品種。大きさや形がサクランボに似る。色は黄または赤。
cherry tomato
トマトの一品種。大きさや形がサクランボに似る。色は黄または赤。
チェリスト [2] 
cellist
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チェリスト [2] 
cellist
チェロを演奏する人。チェロ奏者。
cellist
チェロを演奏する人。チェロ奏者。
チェリモヤ [2] 
cherimoya
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チェリモヤ [2] 
cherimoya
バンレイシ科の果樹。エクアドルからペルーにかけて産する。果実は径約15センチメートルの卵形。バンレイシ類では最も美味とされ,生食のほか,清涼飲料などに加工される。
チェリモヤ
[図]
cherimoya
バンレイシ科の果樹。エクアドルからペルーにかけて産する。果実は径約15センチメートルの卵形。バンレイシ類では最も美味とされ,生食のほか,清涼飲料などに加工される。
チェリモヤ
[図]
チェリャビンスク 
Chelyabinsk
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チェリャビンスク 
Chelyabinsk
ロシア連邦,ウラル山脈の南東麓にある都市。金属・機械・製鉄などの工業が発達。シベリア鉄道の起点。
Chelyabinsk
ロシア連邦,ウラル山脈の南東麓にある都市。金属・機械・製鉄などの工業が発達。シベリア鉄道の起点。
チェルニー 
Karl Czerny
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チェルニー 
Karl Czerny
(1791-1857) オーストリアのピアノ奏者・作曲家。ベートーベンに師事。演奏活動よりもピアノ教授,作曲活動に専念。「ピアノ練習曲集」は,今日も教本として用いられている。
Karl Czerny
(1791-1857) オーストリアのピアノ奏者・作曲家。ベートーベンに師事。演奏活動よりもピアノ教授,作曲活動に専念。「ピアノ練習曲集」は,今日も教本として用いられている。
チェルヌイシェフスキー 
Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii
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チェルヌイシェフスキー 
Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii
(1828-1889) ロシアの思想家・小説家。革命的民主主義の立場から文学・哲学・経済学の各分野に健筆をふるい,獄中で書かれた長編小説「何をなすべきか」はナロードニキ運動に大きな影響を与えた。ほかに「ミル経済学原理への注釈」など。
Nikolai Gavrilovich Chernyshevskii
(1828-1889) ロシアの思想家・小説家。革命的民主主義の立場から文学・哲学・経済学の各分野に健筆をふるい,獄中で書かれた長編小説「何をなすべきか」はナロードニキ運動に大きな影響を与えた。ほかに「ミル経済学原理への注釈」など。
チェルネンコ 
Konstantin Ustinovich Chernenko
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チェルネンコ 
Konstantin Ustinovich Chernenko
(1911-1985) ソ連の政治家。ブレジネフの補佐役をつとめ,アンドロポフ死去を受けてソ連共産党書記長に就任(在任1984-1985)。最高会議幹部会議長も兼務。
Konstantin Ustinovich Chernenko
(1911-1985) ソ連の政治家。ブレジネフの補佐役をつとめ,アンドロポフ死去を受けてソ連共産党書記長に就任(在任1984-1985)。最高会議幹部会議長も兼務。
チェルノーゼム [3] 
(ロシア) chernozyom
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チェルノーゼム [3] 
(ロシア) chernozyom
半乾燥気候下の草原に発達する黒色の土壌。石灰分に富み,肥沃。ウクライナに典型的に分布。小麦の生産地帯が多い。黒土(コクド)。
(ロシア) chernozyom
半乾燥気候下の草原に発達する黒色の土壌。石灰分に富み,肥沃。ウクライナに典型的に分布。小麦の生産地帯が多い。黒土(コクド)。
大辞林 ページ 149155。