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ちか-ケーブル [3] 【地下―】🔗⭐🔉
ちか-ケーブル [3] 【地下―】
地下に埋設したケーブル。
ちか-けつじつ [3][4] 【地下結実】🔗⭐🔉
ちか-けつじつ [3][4] 【地下結実】
地上で咲いた花が受精後,花柄や子房柄を伸ばして地中にもぐり結実すること。ラッカセイなどに見られる。
ちかげ-りゅう ―リウ 【千蔭流】🔗⭐🔉
ちかげ-りゅう ―リウ 【千蔭流】
和様書道の流派の一。加藤千蔭を流祖とする。
ちか-こうさく [3] 【地下工作】🔗⭐🔉
ちか-こうさく [3] 【地下工作】
(1)非合法の組織活動を秘密に行うこと。
(2)裏面での運動や活動。裏面工作。
ちか-こうじせいど [6] 【地価公示制度】🔗⭐🔉
ちか-こうじせいど [6] 【地価公示制度】
地価公示法(1969年制定)に基づき,土地価格の指標を示し,適正な地価の形成を図ることを目的に,国土庁が,毎年,全国の都市とその周辺部の地点について,単位面積あたりの価額を官報に公示する制度(通常は一月一日)。1970年(昭和45)発足。公示される地価は公示地価とよばれる。
ちか-ごと 【誓言】🔗⭐🔉
ちか-ごと 【誓言】
誓いの言葉。せいごん。
ちかごと-ぶみ 【誓言文】🔗⭐🔉
ちかごと-ぶみ 【誓言文】
誓いの言葉を書いた文。誓詞。「左大将朝光が―かきてかはりおこせよとせめ侍りければ/千載(恋五詞)」
ちか-ごろ [2] 【近頃・近比】🔗⭐🔉
ちか-ごろ [2] 【近頃・近比】
■一■ (名)
ちょっと前から現在までを漠然とさす。最近。近来。副詞的にも用いる。「―の若い者」「―珍しい美談だ」
■二■ (副)
〔最近,類を見ない,の意〕
はなはだ。非常に。大変。「―迷惑千万な話だ」「心安う思し召せ,―めでたう候/狂言・賽の目」
■三■ (形動ナリ)
(1)大変結構なさま。「そなたもそれほどにおもやれば―ぢや/狂言・薬水(虎清本)」
(2)はなはだ不都合なさま。「やい石見守,―なる雑言/浄瑠璃・本朝用文章」
ちかごろかわらのたてひき ―カハラ― 【近頃河原達引】🔗⭐🔉
ちかごろかわらのたてひき ―カハラ― 【近頃河原達引】
人形浄瑠璃の一。世話物。作者は諸説あって確定できない。1782年初演か。お俊伝兵衛の心中事件を脚色したもの。お俊の兄,猿まわし与次郎をからませた「堀川の段」が名高い。
大辞林 ページ 149166。