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ちかし 【千樫】🔗🔉

ちかし 【千樫】 ⇒古泉(コイズミ)千樫

ちか・し 【近し】 (形ク)🔗🔉

ちか・し 【近し】 (形ク) ⇒ちかい

ちか・し 【近し・親し】 (形シク)🔗🔉

ちか・し 【近し・親し】 (形シク) ⇒ちかしい

ち-かじ 【知家事】🔗🔉

ち-かじ 【知家事】 ⇒ちけじ(知家事)

ちかし・い [3] 【近しい・親しい】 (形)[文]シク ちか・し🔗🔉

ちかし・い [3] 【近しい・親しい】 (形)[文]シク ちか・し したしい。親密だ。「二人は―・い関係だ」「是が始りで新吉は―・く来ます/真景累ヶ淵(円朝)」 [派生] ――さ(名)

ちかしき-こう ―クワウ [4] 【地下式壙】🔗🔉

ちかしき-こう ―クワウ [4] 【地下式壙】 古墳時代後期の墓の一形態。地面に竪穴(タテアナ)を掘り,さらにそこから横穴を作って玄室としたもの。南九州に多く分布する。地下式横穴。

ちか-しげん [3] 【地下資源】🔗🔉

ちか-しげん [3] 【地下資源】 地中に埋蔵されている鉱物などで,採掘されて人間生活に役立つもの。鉄鉱・ウラン鉱・石炭・石油など。

ちか-しつ [2] 【地下室】🔗🔉

ちか-しつ [2] 【地下室】 地盤面よりも下に作られた部屋。地階の部屋。

ちかしつのしゅき 【地下室の手記】🔗🔉

ちかしつのしゅき 【地下室の手記】 〔原題 (ロシア) Zapiski iz podpol'ya〕 ドストエフスキーの独白体中編小説。1864年刊。進歩的思想批判と娼婦の物語の二部構成で,近代人の意識の問題を追求。作者の思想的・方法的転機となった作品。地下生活者の手記。

ちか-すい [2] 【地下水】🔗🔉

ちか-すい [2] 【地下水】 地下の岩石の割れ目や,地層中の間隙を満たしている水。雨水が地中に浸透して蓄えられたもの。飲用・灌漑・工業用水などに利用される。 ⇔地表水

ちか-ぜい [2] 【地価税】🔗🔉

ちか-ぜい [2] 【地価税】 地価税法(1991年制定)により,個人・法人の所有する一定の土地や借地権・地上権等についてその価額を基に課される国税。

大辞林 ページ 149167